Korg SDD-3000 PEDAL Owner's Manual page 139

バルク・ダンプ機能選択時は、
になります。
もう一度 ボタンを押すと、 通常モードに復帰します。
MIDI/SYS
データのリストア
のダンプ・データを保存した外部
SDD- 3000 PEDAL
ダンプ ・ データの送信方法については、 送信する外部MIDI機器の取扱説明書を参照してください。
Note:
1 .
の
SDD- 3000 PEDAL MIDI IN
接続します。
2 .
送信する側の 機器と本機の
MIDI
一度外部 機器に送信したデータを再び本機で受信するときは、送信時の
MIDI
ください。
3 .
接続した 機器からダンプ・データを送信します。
MIDI
がデータを受信します。
SDD- 3000 PEDAL
カレント・プログラム・データ・ダンプ： 保存先のバンクとプログラムを選び、 保存してください。
オール・プログラム・データ・ダンプ、 オール・データ・ダンプ ： すべてのデータが自動的に上書きされます。
ただし、 エディ ッ ト中のデータ （エディ ッ ト・バッファ） は変更されません。
グローバル・データ・ダンプ：すべてのデータが自動的に上書きされます。
ダンプ・データの受信が完了すると、
エラーが発生した場合は、
ください。
データの受信中は、 本機のノブ、 ボタン、 スイッチに触れないでください。また、 絶対に本機の電源を
オフにしないでください。
アウト スルーの設定をスルーにしていても、
MIDI /
機器からダンプ・データを受信します。
MIDI
端子とダンプ・データを送信する機器の
チャンネルを合わせます。
MIDI
ディスプレイに 「
TIME/VALUE
ディスプレイに 「
TIME/VALUE
端子を
MIDI OUT
チャンネルに合わせて
MIDI
」 と表示されます。
CpLt
」 と表示されます。このときは、 送信し直して
Err
スルーは無効
MIDI
ケーブルで
MIDI
139