ボタンを押して離す
2
秒針が0秒位置まで移動し停止します。
手動時刻合わせのモードに入ります。
困
っ
た
と
ボタン
き
押して
は
離す
※ こ の状態が 1 分以上続くと自動的に時刻表示に
戻ります。時刻表 示に戻ったときは、①から操
7
作をやりなおしてください。
※ 手 動時刻合わせのモードに入ると、電波受信結
果のデータが失われるため、受信結果を確認し
ても 「N」と表示されます。
66
■ 手動日付合わせのしかた
電波の受信範囲外などの電波が受信
出来ない環境で、自動で日付が変わ
らない場合 (小の月から大の月に変
わる際など)は、手動で日付を合わ
せてください。
・ 日 付は、時刻に関係なく単独で合わせる
ことができます。
困
・ 再 び受信可能な環境で使うときは、
っ
電波を受信して時刻を合わせてください。
た
→自動受信と強制受信 P.19
と
き
は
※ 電 波の受信に成功しても日付が合わないときは、
日付の基準位置がずれていると考えられます。
日 付の基準位置を合わせるには、システムリセッ
7
トを行ってください。
→万が一、異常な動きになったとき P.80
68
ボタンを押して
3
時刻を合わせる
ボタンを1回押すと秒針が 1 周回っ
て 1 分進みます。
2 秒押し続け
ると連続で動
き 出し、もう
1度 押 すと 止
まります。
ボタン
1回押すと
1分進む
※ りゅうずを回しても針は動きません。
※ 針を進めて時刻を合わせます。逆転はできません。
※ 日付が変わるところが午前 0 時 (午前 12 時)です。
午前・午後に注意して時刻を合わせてください。
※ ここでは日付合わせはできません。
→手動日付合わせのしかた P.68
1
りゅうずを1段引く
手 動日付の合わせのモードに入ります。
(時計は動いたままです。 )
※ ね じロック式りゅうず
の場合は、ロックを
外してください。→ P.15
0 1 2
り ゅうず
1段引く
※ り ゅうずを1段引くと、秒針が 15 秒進んでから戻り
ます。そのまま作業を続けてください。
③の操作が終わったら、
4
りゅうずを2段引く
0 1 2
り ゅうず
2段引く
2
ボタンを押して
日付を合わせる
ボ タンを1回押すと時針が2周回って
1日進みます。
2秒押し続けると
連続で動き出し、
もう1度押すと
止まります。
ボタン
1回押すと
1日進む
※ り ゅうずを回しても日付は動きません。
※ 日 付を進めて合わせます。 逆に戻すことはできません。
時報などに合わせて
5
りゅうずを押し戻す
操作は完了です。
時計が動きはじめます。
0 1 2
り ゅうず
戻す
※ ね じロック 式りゅうず
の 場 合 はロックをして
ください。
→ P.15
再び電波の受信可能な環境で使うときは、電波を
受信して時刻を合わせてください。
→ 自動受信と強制受信 P.19
3
りゅうずを押し戻す
操 作は完了です。
0 1 2
り ゅうず
戻す
※ ね じロック式りゅうずの
場合は、ロックして
ください。→ P.15
困
っ
た
と
き
は
7
67
困
っ
た
と
き
は
7
69