Yamaha PF-1000 Owner's Manual page 4

Yamaha electronic piano owner's manual
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電源 / 電源コード
電源プラグを抜くときは、 電源コードを持たずに、 必
ず電源プラグを持って引き抜く。
電源コードが破損して、 感電や火災の原因になることがあり
ます。
必ず実行
長期 間使 用し ない とき や落 雷の おそ れ があ ると き
は、必ずコンセントから電源プラグを抜く。
感電や火災、故障の原因になることがあります。
必ず実行
たこ足配線をしない。
音質が劣化したり、 コンセント部が異常発熱して火災の原因
になることがあります。
禁止
スタンドの取り付け
スタンドを取り 付ける前に、必ず 本書または別紙 の
取り付け方の説明をよくお読みください。
手順どおりに正しく取り付けないと、 楽器が破損したりお客
様がけがをしたりする原因になります。
必ず実行
設置
直射日光のあ たる場所(日中の 車内など)やスト ー
ブの近くなど極 端に温度が高 くなるところ、逆に 温
度が極端に低 いところ、また、ほこ りや振動の多 い
禁止
ところで使用しない。
本体のパネルが変形したり、 内部の部品が故障したりする原
因になります。
テレビやラジ オ、ステレオ、携帯電 話など他の電 気
製品の近くで使用しない。
楽器本体ま たはテレビ やラジオな どに雑音が 生じる場合 が
あります。
禁止
4
PF-1000
注意
不安定な場所に置かない。
本体が転倒して故障したり、 お客様や他の方々がけがをした
りする原因になります。
禁止
本体を移動 するときは、必ず 電源コードなど の接続
ケーブルをすべて外した上で行なう。
コードをいためたり、 お客様や他の方々が転倒したりするお
それがあります。
必ず実行
本体の放熱ファンや放熱用スリットをふさがない。
本体内部に熱がこもり、 故障や火災の原因になることがあり
ます。
禁止
接続
他の機器と 接続する場合 は、すべての機器の 電源を
切った上 で行なう。また、電源 を入れたり切 ったり
する前に、必 ず機器のボリ ュームを最小 にする。さ
必ず実行
らに、演奏を始 める場合も必 ず両機器のボリ ューム
を最小にし、演 奏しながら徐 々にボリューム を上げ
ていき適切な音量にする。
感電または機器の損傷の原因になることがあります。
手入れ
本体を手 入れするとき は、ベンジンやシ ンナー、洗
剤、化学ぞうきんなどは使用しない。
本体のパネルや鍵盤が変色 / 変質する原因になります。 お手
入れは、乾いた柔らかい布、もしくは水を固くしぼった柔ら
禁止
かい布でふいてください。
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(1)B-7

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