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＊
ポジション
SUB WOOFER
<FREQUENCY. 25 Hz>
25 Hz
-10 dBu
、
の信号を入力した時、出力電圧が
ことを確認します。
<FREQUENCY. 150 Hz>
150 Hz
-10 dBu
、
の信号を入力した時、出力電圧が
ことを確認します。
＊
ポジション
LOW CUT
<FREQUENCY. 25 Hz>
25 Hz
-10 dBu
、
の信号を入力した時、出力電圧が
ことを確認します。
<FREQUENCY. 150 Hz>
150 Hz
、
-10 dBu
の信号を入力した時、出力電圧が
ことを確認します。
＊
YS Processing switch: ON (P1000S
70 Hz
、
-10 dBu
の信号を入力した時の出力電圧は、
dB
以内であることを確認します。
<MODE
スイッチを
＊
HPF switch: ON (P1000S
40 Hz
、
-10 dBu
の信号を入力した時、出力電圧が
ことを確認します。
歪率
3.7
入力端子に
20 Hz, 20 kHz
この検査は
30
秒以内に終了してください。
P1000S
100 W + 100 W
チャンネルセパレーション
3.8
A
チャンネルに
1 kHz
ネルの出力を下表の値にセットします。
B
チャンネルの出力電圧は、
検査してください。
P1000S
50 W
出力ノイズレベル
3.9
入力端子
(2pin-hot
と
出力端子に発生するノイズレベルを測定し、
アッテネーターを
MIN
を除く
(P1000S
を除く
(P1000S
)
を除く
YS Processing LED
STEREO
にセットします。
のみ
)
の信号を入力し、下表の定格出力を得た時の歪率は
P2500S
P3500S
250 W + 250 W
350 W + 350 W
を入力し、
B
チャンネルの入力端子
A
チャンネルに比較して
P2500S
P3500S
125 W
175 W
3pin-cold)
を
600
Ωでシャントします。
-65 dBu
にし、
-70dBu
以下であることを確認します。
)
SW OFF
1 kHz
時の
の出力電圧を基準に
SW OFF
1 kHz
時の
の出力電圧を基準に
SW OFF
1 kHz
時の
の出力電圧を基準に
SW OFF
時の
1 kHz
の出力電圧を基準に
)
1 kHz, YS Processing SW OFF
が点灯することを確認します。
>
SW OFF
時の
1 kHz
の出力電圧を基準に
(2pin-hot
と
3pin-cold)
-70 dB
以下であることを確認します。次に
以下であることを確認します。
P1000S/P2500S/P3500S
-3.0
2.0 dB
±
-3.0
2.0 dB
±
-4.2
2.0 dB
±
-4.0
±
2.0 dB
時の出力電圧を基準に
-3.0
±
2.0 dB
0.1 %
以下であることを確認します。
を
600
Ωでシャントします。
A
と
B
を入れ換えて
以内である
以内である
以内である
以内である
+6.5
±
1.5
以内である
A
チャン
31
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