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Summary of Contents for Evolution Technologies MK-425C
- Page 1 EVOLUTION MK-425C MK-449C MK-461C evolution.co.uk Getting Started 初級編マニュアル M-AUDIO...
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Page 2: はじめに
キーボードをお買い上げ頂き、誠にありがとうございます。この製品を使用して、 Evolution USB のソフトウェア音源を再生したり、他のシンセサイザや音源モジュール、ドラムマシン、サンプラーなどの 外部 機器をコントロールしたりすることができます。 MIDI キーボードは、単なるキーボードとして機能するだけでなく、多種多様のパラメータをコントロー Evolution ルすることができます。 MIDI CC ンジを送出することができるので、このキーボードで簡単に ます。また、 ライブラリアンが内蔵されているので、 ご使用のシステムにあったパッチを組んだり、 インター ネットから様々なセットアップをダウンロードして、目的別にセットアップをバックアップしたりすること ができます。 ここでは、 キーボードに用意されたパワフルな機能をご紹介します。 Evolution MK-425C/MK-449C/MK-416C ポート： 出力 • MIDI 入出力 • USB MIDI 使用電源： からの電源 • 電源アダプタ • 鍵盤： 鍵（ ）／ •... -
Page 3: Table Of Contents
接続 ... 8 と Windows XP Mac OS X ... 8 でのドライバインストール Windows 98/ME でのドライバインストール Windows 2000 でのドライバインストール Apple Mac OS 9.x ドライバのインストール MK-425C/449C/461C OMS のセットアップ ... 10 外部電源の使用 ... 10 クイックガイド の概要 MK-425C/449C/461C MIDI OUT... 11 の動作テスト MK-425C/449C/461C グローバル... - Page 4 目次： MK-425C/MK-449C/MK-461C 上級編マニュアルについて ... 2 用語 ... 2 プログラミングと編集 MK-425C/449C/461C プログラミングオプション ... 4 編集で使用するコントローラの選択 のアサイン MIDI CC ... 6 チャネルのアサイン MIDI ... 6 アサイナブルボタンを使用した設定値の切換え その他のメッセージ RPN/NRPN,GM 1&2 SysEx, ボタンに コントロールをアサインする フェーダ／ロータリーコントローラに ボタンにノートをアサインする メッセージとデバイス SysEx 不揮発性メモリ ... 10 メモリダンプ ... 10 デバイス...
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Page 5: Mk-425C 全体図
全体図 MK-425C - 4 -... -
Page 6: Mk-449C 全体図
全体図 MK-449C - 5 -... -
Page 7: Mk-461C 全体図
全体図 MK-461C - 6 -... - Page 8 MIDI OUT アサイナブルなフットスイッチソケット MIDI 電源オン／オフスイッチ 電源アダプタ入力コネクタ。 注 ： の場合は、グローバルチャネル、コントロールアサイン、プログラム、データ MK-225C 、呼出しの各機能を使用することができます。 注 ： の場合は、コントローラミュート、チャネルアサイン、コントローラセレクト、 MK-255C 出力、保存の各機能を使用することができます。パネルに表示のない組合わせでボタンを押すと、 MIDI ベロシティカーブ、デバイス ・ ・ MK-425C MK-449C MK-461C は 鍵、 は 鍵）タッチセンシティブ鍵盤 MK-425C つを同時に押すと、スナップショットコマンドを送出します。 ／データ ／保存と呼出しの各機能を使用することができます（注 つ同時に押すと、コントローラミュート、コントローラセ からの 出力、ベロシティカーブ、デバイス MIDI ） 。 つ同時に押すと、キートランスポーズを行うことができます。 ストロークのフェーダ 本...
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Page 9: パッケージの内容
パッケージの内容 キーボードのパッケージには、以下の製品が入っています。 Evolution キーボード本体（ • Evolution 初級編マニュアル（本書） • インストーラ • Evolution ケーブル • USB 欠品のあった場合には、お手数ですが本製品をお買上げ頂いたディーラーまでご連絡下さい。 マニュアルについて 本書では、 MK-425C,MK-441C,MK-461C ボードの全体図を掲載し各部に番号を付けました。この図中の番号は、本文中の記述でも使用して います。 プログラミングをはじめとした複雑な機能については、上級編マニュアルで説明しています。上級 編マニュアルは、 インストーラ Evolution として保存されています。このファイルを開くには、 あります。 インストーラ Evolution に応じてインストールして下さい。本文中は、特に相違のない限り、 機種で共通の説明を記述しています。 キーボードを接続する前に パッケージの開封後は、 キーボードの接続を行う前に必ずインストール関連書類に目を通して下さい。 電源は、 または外部電源を使用することができます。どちらか一方を選択して下さい。 電源供給と 接続 キーボード背面の電源オン／オフスイッチ（図中 パッケージに同梱の ケーブルのもう一方の端子を、... -
Page 10: Windows 98/Me
CD-ROM Evolution を ドライブに挿入します。 CD-ROM CD-ROM と入力（ ドライブが CD-ROM インストーラ Evolution をドライブに挿入し、 ［ CD-ROM キーボードを使用する準備ができました。 Evolution インストーラを実行して下さい。 ドライバのインストール」に進んで下さい。 MK-425C/449C/461C OMS を ドライブに挿入します。 CD-ROM CD-ROM インストーラ アイコンをダブルクリックします。 - 9 - ドライブの場合） して、 Enter ）をオンにします。 キーボードを使用する準備ができました。 ドライブの場合） して、 Enter ）をオンにします。 を挿入するようメッセージが表示さ CD-ROM ］をクリックします。... -
Page 11: Mk-425C/449C/461C Oms ドライバのインストール
MK-425C/449C/461C OMS ウィンドウ内の OS 9 USB Drivers Installer アイコンをダブルクリックします。ウィンドウが表示されたら、 ［ デスクトップ上に新たに作成された ［ ］をクリックします。 Install ドライバは自動的にシステムフォルダの正しい場所にインストールされます。 ドライバのインストールが完了したら、 ［ の電源オン／オフスイッチ（図中 MK-425C/449C/461C のセットアップ セットアッププログラムを起動します。 フォルダ、 Opcode をオンまたはオフにするようメッセージが表示された場合は、いずれかのオプションを選択 AppleTalk します。 ここでは、どちらを選択しても 次に表示されたウィンドウで、 ［ ［ ］をクリックします。 Search ［ ］をクリックします。 再度［ ］をクリックします。 ［ ］をクリックします。 Save メッセージが表示された場合は、 ［... -
Page 12: Mk-425C/449C/461C の概要
MK-425C/449C/461C これで、ドライバなどのインストール作業が終了しました。ここからは 明します。 は次のようなコントローラを備えた MK-425C/449C/461C 製のフェーダ 本（ • ALPS MK-449C/461C 中 ） ボタン（図中 ） • MIDI 中 ） こ れ ら の コ ン ト ロ ー ラ は す べ て で 個、 では MK-449C MK-461C また、 個のファンクションキー（ ングや操作を割り当てることができます。その他に、オクターブ... -
Page 13: ベロシティカーブの設定
ベロシティカーブの設定 音が聞こえるのを確認したら、キーボードが個々のタッチに合わせて反応するように調整を行います。ベロ シティカーブにより、キーが押された強さと送信されるベロシティの強さの関係が決定されます。 では、新たに MK-425C/449C/461C 化するカーブから、ほぼ一定の（直線的な）ベロシティをもつタイプまで、様々な種類のカーブが用意され ています。 120 120 120 ベロシティカーブは次の手順で変更します。 ファンクションキー VELOCITY CURVE の場合は、ファンクションキー MK-425C 数値キーまたは ボタン（図中 オクターブの設定 キーボードの音域を、 オクターブの範囲内で上下させることができます。 オクターブ ボタン（図中 オクターブ ボタン（図中 トランスポーズの設定 トランスポーズ（転調）機能を使用すると、現在弾いている鍵盤の位置は変えずに調だけを変更することが できます。 を押します（オクターブ TRANSPOSE オクターブ または ボタンを押して、半音ずつ上または下に移調します。 例えば、 ある曲を のキー（ハ調）で練習していて、 その曲を を押したあとに、オクターブ TRANSPOSE 種類のベロシティカーブを採用しています。とてもダイナミックに変... -
Page 14: ピッチベンドホイール
ピッチベンドホイール ピッチベンドホイールは、キーボードで弾いた音のピッチ（音程）を上下させるのに使用します。この機能 を使用すれば、鍵盤上でギターのリフを再現するようなことも可能になります。 ピッチを上下に変化させる幅は、音源側で設定します。通常は、上下それぞれ半音ずつ変化するよう設定し ますが、最大で上下 オクターブずつ変化させることができます。 キーボードのピッチベンドホイールは、その他の用途にも使用することができます。このホイー Evolution ルは、 に用意されているコントローラと同様、 MK-425C/449C/461C 用方法については、 の「プログラミング操作の基本」を参照して下さい。 P.17 モジュレーションホイール モジュレーションホイール（図中 のようなリアルタイムなコントローラは、鍵盤楽器上でもビブラートなどの変化をつけることができるよう に開発されました。この機能により、プレイヤーはアコースティックな楽器を演奏するのと同様に、音に表 情をつけることができます。 ピッチベンドホイールと同様に、 モジュレーションホイールにも 使用方法については、 の「プログラミング操作の基本」を参照して下さい。 P.17 フットスイッチ フットスイッチ（極性は問いません）は、 フットスイッチソケット（図中 ボードの電源が入ると自動的にフットスイッチの極性を判断します。極性を逆にする場合は、キーボードの 電源を入れるときに、フットスイッチを踏んだままにしておきます。 通常、フットスイッチは鍵盤から手を放しても音を持続させておきたい場合に使用します。この機能は、 キーボードではデフォルトで設定されています。 Evolution では、他にもフットスイッチを活用する方法があります。フットスイッチをプログラ MK-425C/449C/461C ミングして 信号（ノート）を送信し、別の MIDI ります。このとき、鍵盤に手を触れる必要はありません。また、プログラムチェンジをはじめとして、キー ボード上にある 個の... -
Page 15: プリセットの呼出し
プリセットの呼出し キーボードからの信号をソフトウェア側で受信するのを確認したら、 を使用してみましょう。 ファンクションキー Recall 使用するプリセット番号を、数値キー（ 図中 個のメモリーロケーションには、以下のプリセットが用意されています。 で、オリジナルサウンドの MK-425C/449C/461C ていない場合は、まず Evolution ファンクションキー Recall 数値キーを使用して のプリセットが起動します。 がキーボードからの信号を受信していることを確認します。 ウィンドウの右上に表示されている に切り換えます。 スナップショットの送信 が起動している状態で、スナップショットを送信します。 ボタン （図中 ） を同時に押して、 現在のコントローラへのアサインの状態と、 その値のスナップショッ トを送信します。 スナップショットを送信すると、 インされているすべてのチャネルで、個々のコントローラのデータが送信されます。 を起動した状態でスナップショットを送信すると、 スナップショット機能を使用すると、フェーダやロータリーコントローラの設定をシーケンサなどで記録す ることができます。また、使い方によっては驚くようなサウンドになるため、クリエイティブなツールの つとして使用することもできます。 （ 図中 ）を押します。 ）で入力します。 Preset Preset... -
Page 16: ドローバーモード
たいと思う方向に動かすと、予測したとおりの結果を得ることができます。この機能は、 用できません。 コントローラのミュート すべてのフェーダとロータリーコントローラをミュートするには、 るファンクションキー（図中 この機能を使用すると、ソフトウェアでの設定を変更することなく、フェーダやロータリーコントローラの 設定値を変更することができます。コントローラをミュートしても、ボタンやフットスイッチ、鍵盤に対す る影響はありません。 アサイナブルなボタンやファンクションキー、鍵盤を押すとミュートは解除さ MIDI れます。コントローラがミュートされているときは、 この機能は、コントローラの設定を変更した複数のプリセットを切り換えるのに便利です。コントローラが ミュートされている間は、ソフトウェアでのコントローラ設定値に比例してコントローラを動かすことがで きます。コントローラの操作によって、ソフトウェアの設定値が変わることはありません。 この機能を使用すると、 が行うようなクリエイティブなミキシングを行うことができます。例えば、 フェー ダをミキサーのボリュームとして使用している場合、コントローラをミュートして、複数のチャネルのボ リュームを上下させ、スナップショットボタンを押してみて下さい。このようなミキシングはとてもダイナ ミックで、従来のミキサーで実現することはできません。 となります。 画面に のシンボルが表示されます。ドローバーモードを終 FADER ボタンを同時に押します。ドローバーモードは、ハモンドオルガ RECALL ）を押します。 画面の表示は消えています。 - 15 - 、 もっ ） を押して下さい。 では使 MK-425C と表示されてい CONTROL MUTE... -
Page 17: プログラムチェンジ
数値キーまたは ボタン（図中 ご使用の 機器の説明書をお読みになり、バンクチェンジの MIDI さい。 についての詳細は、 上級編マニュアルの 「プログラム／バンクチェンジについて」 の項を参照して下さい。 LSB,MSB の活用 Sound Blaster の音源カードとしてもっとも多く使用されているのが、 Windows PC 多くの にインストールされていますが、どのようなサウンドエンジンが搭載されているかは Windows PC あまり知られていません。すべてのパラメータにアクセスすることは容易ではありませんが、 を使用すれば、 MK-425C/449C/461C ファンクションキー Recall 数値キー（図中 ）で、 これで、キーボード上で シーケンサを起動し、 MIDI トラックの出力先を、 MIDI フェーダやコントローラを押しながら、鍵盤を弾きます。 では、キーボード内の拡張プログラミングオプションを使用して、 MK-425C/449C/461C ルタやパラメータをコントロールします。 対応の楽器など、標準 MIDI （図中... -
Page 18: プリセットの保存と並べ換え
プリセットの保存と並べ換え キーボードのプリセットについてよく理解できたら、次にプリセットを任意の順に並べ換えてみ Evolution ましょう。 プリセットはキーボードの ここでは、例としてプリセット ファンクションキー Recall 数値キー（図中 ）を使用して、 ファンクションキー Store 数値キー（図中 ）を使用して、 これで、現在のプリセットが を工場出荷状態に戻すには、数値キーの MK-425C/449C/461C チをオンにします。 注：プリセットを工場出荷状態に戻すと、メモリーに保存されていた設定はすべて消去されます。 また、 では Windows PC Evolution できます （ 版はエムオーディオジャパンの Macintosh このライブラリアンソフトウェアは、 ンストーラ をコンピュータの CD-ROM プログラミング操作の基本 プリセットについてよく理解できたら、次に基本的な設定のプログラミングと変更を行います。 ここでは、 を例として手順を説明します。 を起動し、キーボードからのデータを受信できる状態にします。 ファンクションキー Recall 数値キー（図中... - Page 19 ロータリーコントローラを動かして、画面内の数字の変化や現在選択しているコントローラナンバー、割り 当てられている ナンバーを確認します。 MIDI CC ファンクションキー CONTROL ASSIGN 数値キー（図中 ）を使用して、 プログラムしたコントローラナンバー これで、 コントローラを動かして この操作を繰り返して、もっとも使いやすい設定に変更して下さい。設定済みのセットアップを変更したく ない場合は、同じロケーションに上書き保存しないように注意して下さい。 なお、ここではロータリーコントローラでのプログラミング方法を説明しましたが、ボタンを使用したプロ グラミング方法は若干手順が異なります。 プログラミングについての詳細は、上級編マニュアルを参照して下さい。 （図中 ）を押します。 と入力します。 が画面上に表示されます。 の パラメータを設定することができるようになりました。 Tube Amp Driver - 18 -...
- Page 20 トラブルシューティング インストールを終えて演奏を始めたら、キーボードが突然動作しなくなった • 電源スイッチをオフにして が解決しない場合は、ドライバを再インストールして下さい。 デバイスマネージャではドライバが認識されていて、通常に動作しているように見えるが、ソフトウェ • アではキーボードを認識することができない や では、一度にインストールすることができる Windows 2000 Windows XP 限がありますが、その最大数に達している場合でも、警告などが表示されることはありません。このため、 ドライバは問題なくインストールされているように見えます。 解決方法：エムオーディオジャパンの この問題に関するリンクをクリックして下さい。リンク先から実行ファイル（ ドして実行すると、この問題を解決することができます。 キーボードにサスティーンペダルを接続したが、正しく動作しない • Evolution キーボードの電源が入ると、自動的にサスティーンペダルの極性を判断します。電源が入ったときのペダル の状態を、ペダル「オフ」と判断します。したがって、ペダルを踏んでいない状態を「オフ」に設定する場 合は、キーボードの電源を入れるときに、ペダルから足を離しておいて下さい。 鍵盤を押すと、音が遅れて聞こえる • この遅れは、レイテンシーと呼ばれています。 を扱う上でのレイテンシーは、ご使用のソフトウェアシンセサイザが原因で発生します。 MIDI は単純なコントロール信号に過ぎません。 雑な演算を行って、 そのサウンドを生み出します。ここで時間がかかるために、 レイテンシーが発生します。 レイテンシー防止のために、エムオーディオ製品のオーディオカードをご使用になることをお勧めします。 エムオーディオ製品は、高品質で様々な環境に適したラインナップを用意しています。すでにオーディオ カードをご使用の場合は、最新のドライバを再インストールしたり、オーディオドライバのバッファサイズ を小さくしたりすることをお勧めします。オーディオドライバのバッファサイズを小さくするには、 や Studio II Sound Studio Pro II や...
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Page 21: お問い合わせについて
お問い合わせについて 安全上のご注意 製品本体内に取り付けられている電子部 Evolution 品・基板の配線パターン、 理な力を加えたり、部品を分解したりしないで下 さい。感電、火災、故障などの原因になります。 次のような場所での使用や保存はしないで下さい。 温度が極端に高い場所（直射日光の当たる場所、 暖房機器の近く、発熱する機器の近くなど） 水気の近くや湿度の高い場所・ホコリの多い場所・ 振動の多い場所 製品保証について 安全上のご注意に基づいて適切に使用されている 場合には、本製品をお買い上げ頂いた日より一年 間は保証期間となり修理は無償で行います。しか しながら不適切な使用方法による損傷や、保証書 に購入店での手続きが無い場合には製品保証は無 効になります。日本国内保証書は、必ずお求めに なった販売店で所定の手続きを行った後、大切に 保管して下さい。 修理に関しては、原則として日本国内保証書を同 封の上、株式会社エムオーディオジャパンカスタ マーサポートへの送付が前提です。送付される場 合には、発送時の費用はお客様が負担、修理後の 返送費用は弊社負担とさせて頂きます。 送付先： 〒： 460-0002 住所：愛知県名古屋市中区丸の内 電話： 052-218-0859 社名：株式会社エムオーディオジャパン 担当部署：カスタマーサポートサービス 安全上のご注意を怠りますと、株式会社エムオー ディオジャパンでの修理サービスを受けることが できなくなりますので、十分にご注意下さい。 ユーザー登録について ユーザー登録はがきに必要事項を記入して返信して 頂ければ、弊社製品のユーザーとして御登録致しま す。尚、ユーザー登録完了の御案内は行っておりま...