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お手入れの際は、必ず電源プラグをコンセント
から抜く。また濡れた手で抜き差ししない
から抜く。また濡れた手で抜き差ししない
感 電 や け が を す る
感 電 や け が を す る
おそれがあります。
おそれがあります。
プラグを抜く
ぬれ手禁止
洗濯機の上にのぼったり、重いものを載せない
洗濯機の上にのぼったり、重いものを載せない
変形・破損によりけがをするおそれが
変形・破損によりけがをするおそれが
あります。
あります。
洗濯時、
洗濯時、50℃以上のお湯は使わない
℃以上のお湯は使わない
プラスチック部品の変形や傷みにより、
感電や漏電の原因になります。
感電や漏電の原因になります。
運転中、洗濯機の下に手や足を入れない
運転中、洗濯機の下に手や足を入れない
回転部があり、けがをするおそれがあ
回転部があり、けがをするおそれがあ
ります。
ります。
温風乾燥中・温風乾燥終了直後は乾燥ユニッ
ト上部および洗濯・脱水槽にさわらない
ト上部および洗濯・脱水槽にさわらない
やけどをするおそれがあります。
やけどをするおそれがあります。
マット類は乾燥しない
マット類は乾燥しない
マットが洗濯・脱水槽に付着したり、
マットが洗濯・脱水槽に付着したり、
衣類を汚すことがあります。また、素
衣類を汚すことがあります。また、素
材によっては化学変化により自然発火
材によっては化学変化により自然発火
するおそれがあります。
するおそれがあります。
防水性のマット・シートや衣類、水を通しにくい繊維製品は、洗い・すすぎ・脱水・乾燥をしない
洗濯物が飛び出したり、異常振動で洗濯機が転倒してけがをしたり、洗濯機・かべ・床などの破損、衣類の
損傷などのおそれがあります。洗濯物の絵表示を見て洗濯
損傷などのおそれがあります。洗濯物の絵表示を見て洗濯時の参考にしてください。
足拭きマットなど固くて厚いもの、オムツカバー、サウナスーツ、ウエットスーツ、
足拭きマットなど固くて厚いもの、オムツカバー、サウナ
雨ガッパ、スキーウエア、自転車・バイク・自動車カバー、寝袋など
雨ガッパ、スキーウエア、自転車・バイク・自動車カバー
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電源プラグを本体で押し付けない
電源プラグを本体で押し付けない
傷つき、過熱発火のおそれがあります。
傷つき、過熱発火のおそれがあります。
電源プラグの刃及び刃の取付面にホコリが付着
している場合はよく拭く
火災の原因になります。
火災の原因になります。
洗濯前は、必ず水栓を開いて給水ホースの
接続を確認する
接続を確認する
ネジがゆるんだりしていると、水漏れ
して思わぬ被害を招くことがあります。
禁止
電源プラグを抜くときは、コードを持たず
にプラグを持って抜く
にプラグを持って抜く
禁止
コードを引っ張ると、
コードを引っ張ると
コ ー ド が 破 損 し 、
コ ー ド が 破 損 し 、
感 電 ・ シ ョ ー ト ・
感 電 ・ シ ョ ー ト ・
火 災 の 原 因 に な り
火 災 の 原 因 に な り
ます。
ます
接触禁止
プラグを持つ
長期間ご使用にならない場合は、安全のた
め電源プラグをコンセントより抜く
め電源プラグをコンセントより抜く
ホコリがたまって発熱・発火の原因に
なることがあります。
なることがあります。
接触禁止
禁止
プラグを抜く
時の参考にしてください。
スーツ、ウエットスーツ、
、寝袋など
使用上のお願い
ご使用後は、必ず水栓を閉めてください。
ご使用後は、必ず水栓を閉めてください。
万一の水もれを防止するためです。
万一の水もれを防止するためです。
上ぶたが破損したり、運転中に上ぶたを開けたときに洗濯・脱水槽が回っている場合は、
直ちに使用を中止し、修理を依頼してください。
直ちに使用を中止し、修理を依頼してください。
禁止
けがの原因になります。
けがの原因になります。
雷が鳴り出したら、洗濯機やコンセントにはさわらないで
雷が鳴り出したら、洗濯機やコンセントにはさわらないでください。
感電するおそれがあります。
感電するおそれがあります。
ホコリを取り除く
各部の名称
各部の名称
本 体
本 体
上 ぶ た
運転中は必ず閉めてください。
中 ぶ た
（付属品）
（付属品）
指示を守る
運転中は必ず閉めてください。
ソフト仕上げ剤注入口
P9 参照
糸くずフィルター
P34 参照
洗剤投入口
操作パネル部
パルセーター
付属品
マジックつぎ手
P37･38 参照
禁止
※図はイメージです。製品とは、若干異なることがあります。
※図はイメージです。製品とは、若干異なることがありま
（2ヶ所）
P9 参照
中ぶた
（必ず取り付けてください）
給水ホース
図のように付属のピン （２個） を内
側から差し込んで取り付けてくだ
P38 参照
さい。
●取り付けずに洗濯すると、水がもれて
床などを濡らす原因になります。
排気フィルター
P33 参照
ください。
す。
給 水 口
P33 参照
排気フィルター
P33 参照
吸気フィルター
P33 参照
水平基準窓
P35 参照
洗濯・脱水槽
アース線
アースは必ず行ってください。
アースは必ず行ってください。
P35 参照
電源プラグ
排水ホース
P36 参照
高さ調整脚
P35 参照
中ぶた
中ぶた
本体の軸受け
本体の軸受け
ピン
ピン
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