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電源ランプ
庫内灯スイッチ
OFF （切）
ON （入）
庫内灯
庫内灯の交換は...
庫内灯の交換は...
P10 参照
P10
参照
ウッドラッ
ウッドラック
（8段）
段）
キャップシー
キャップシール （コル
（コル
ク栓） を手前に向けて
ク栓
を手前に向けて
保存してください。
保存してください。
ベースラック
アース線
電源プラグ
お知らせ
ウッドラック
ウッドラック1段につき最高
段につき最高12
12本 （×
（×8段＝
段＝96
ベースラックに最高10
ベースラックに最高
10本、合計で
本、合計で106
106本のワイ
ンが貯蔵できます
ンが貯蔵できます。
このワインクーラーは、ワインの保存を目的とし
このワインクーラーは、ワインの保存を目的とし
ておりますので、家庭用冷蔵庫と異なり温度を高
ておりますので、家庭用冷蔵庫と異なり温度を高
めに設定しています。ワイン以外のものは保存し
めに設定しています。ワイン以外のものは保存し
ないでください。
ないでください
7
※図はイメージです。製品とは、若干異なることがあります。
※図はイメージです。製品とは、若干異なることがありま
温度調節ダイヤル
温度調節ダイヤル
鍵穴
扉正面にあります。
扉正面にあります。
鍵を
かける
取っ手
ガラス扉
扉パッキン
点灯管
背面内部にあります。
背面内部にあります。
点灯管の交換は...
点灯管の交換は...
P10
P10 参照
高さ調整
高さ調整脚
P5
P5･6 6 参照
96本） 、
ワインは棚より前に出さない
ワインは棚より前に出さない
本のワイ
落下し、ケガをする原因になります。
落下し、ケガをする原因になります
ガラス扉には衝撃を与えない
ガラス扉には衝撃を与えない
衝撃を与えると割れるおそれがあります。特にビン
衝撃を与えると割れるおそれがあります。特にビン
の出し入れには十分ご注意ください
の出し入れには十分ご注意ください。
す。
使いはじめに
使いはじめに
1
庫内を拭く
庫内を拭く
鍵を
あける
お知らせ
使いはじめは構造
使いはじめは構造材 （プラスチックなど
放熱パイプを内蔵し露付きを防止しているため、本体の表
放熱パイプを内蔵し露付きを防止しているため、本体の表面が熱くなることがあります。
や夏場は熱くなりますが異常ではありません
や夏場は熱くなりますが異常ではありません。
このワインクーラーの霜取り操作は不要です。冷却
このワインクーラーの霜取り操作は不要です。冷却器 （背面内部
発皿にためて蒸発させます。
発皿にためて蒸発させます
温度調節
温度調節
通常は温度調節ダイヤルを
温度調節ダイヤル
この位置が『４
この位置
参照
（4ヶ所）
温度調節ダイヤルは図のように
温度調節ダイヤルは図のように、
参照
コインなどを使って回してくだ
コインなどを使って回してくだ
さい
さい。
禁止
禁止
各部の名称
各部の名称
2
電源プラグをコンセントに
電源プラグをコンセントに
差し込む
差し込む
交流：100V
定格：15A以上
（プラスチックなど） のにおいがしますが、ご使用するにしたがい消えます
のにおいがしますが、ご使用するにしたがい消えます。
面が熱くなることがあります。特に使いはじめ
（背面内部） に付いた霜は自動的に溶かし、背面の蒸
『４ ４ 』
の位置 （ダイヤルが上に向いた位置） でお使いください。
温度設定の目安
冷却度
冷却度
ダイヤル位置
ダイヤル位置
『４』 です。
です。
強冷
５∼７
５∼７
４
（表記なし）
（表記なし）
１∼３
１∼３
弱冷
表の温度は、周囲温度
表の温度は、周囲温度30℃、温度調節ダイヤル
℃、温度調節ダイヤルを「4」にして、ワイン
を入れずに扉を閉め、温度が安定したときの目安です。
を入れずに扉を閉め、温度が安定したときの目安です。
庫内温度は最上段と最下段で約6℃の温度差があります。
庫内温度は最上段と最下段で約
庫内温度は扉の開閉・気温・湿度・据え付け場所などにより変化します。
庫内温度は扉の開閉・気温・湿度・据え付け場所などによ
扉の開閉は手際よく
扉を長い間開けたままにすると、冷気が
扉を長い間開けたままにすると、冷気が
逃げてしまい冷却力が弱くなります
逃げてしまい冷却力が弱くなります。
3
約3∼4時間運転し、庫内が
時間運転し、庫内が
冷えてからワインを入れる
冷えてからワインを入れる
特に使いはじめ
に付いた霜は自動的に溶かし、背面の蒸
庫内平均温度
庫内平均温度
『４
『４』 より２∼４℃
より２∼４℃
低くなります
低くなります
約１１℃
約１１℃
『４』 より２∼４℃
『４
より２∼４℃
高くなります
高くなります
にして、ワイン
℃の温度差があります。
り変化します。
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