Sony VPL-FE40 Manual page 11

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付属の電源コードを使う
付属の電源コードを使わないと、 感
電や故障の原因となることがあり
ます。
レンズをのぞかない
投影中にプロジェクターのレンズ
をのぞくと光が目に入り、 悪影響を
与えることがあります。
電源プラグおよびコネクターは突きあたる
まで差し込む
まっすぐに突きあたるまで差し込
まないと、 火災や感電の原因となり
ます。
下記の注意を守らないと、
けが
をしたり周辺の
損害
ます。
運搬・移動は慎重に
床置きのプロジェクターを移動
させるとき、 本体と設置面との
間に指を挟まないようにご注意
ください。
キャビネットのカバーを開けた
まま、 電源を切らずに移動させ
ないでください。 感電の原因と
なることがあります。
アジャスター調整時、手を挟まないよう注
意する
アジャスターを回しすぎるとア
ジャスターがはずれ、 手を挟むこと
がありますのでご注意ください。
運搬するときは必ず左右側面を両手で持つ
運搬するときは、 必ず左右側面を両
手で持ってください。 他の部分を持
つとプロジェクターが壊れたり、 落
としてけがをすることがあります。
物品
を与えることがあり
本機を立てて置かない
保管や一時的に立てておくと倒れ
て思わ事故の原因になり危険です。
不安定な場所に設置しない
ぐらついた台の上や傾いたところ
に設置すると、 倒れたり落ちたりし
てけがの原因となることがありま
す。 また、 設置 ・ 取り付け場所の強度
を充分にお確かめください。
コード類は正しく配置する
電源コードや接続コードを足に
引っかけると転倒したり、 プロジェ
クターの落下によりけがの原因と
なることがあります。 充分注意して
接続 ・ 配置してください。
低い天井に天吊りしない
頭などをぶつけてけがをすること
があります。
キャビネットのカバー類はしっかり固定す
天吊りの場合、 カバー類が固定され
ていないと落下して、 けがの原因と
なることがあります。
製品の上にものを載せない
製品の上にものを載せると、 故障や
事故の原因となります。
水のある場所に置かない
水が入ったり、 濡れたり、 風呂場な
どで使うと、 火災や感電の原因とな
ります。 雨天や降雪中の窓際でのご
使用や、 海岸、 水辺でのご使用は特
にご注意ください。
湿気やほこり、油煙、湯気の多い場所や虫
の入りやすい場所、直射日光が当たる場所、
熱器具の近くに置かない。
火災や感電の原因となることがあ
ります。
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JP
注意

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