HEATPROOF CERAMIC WARE
フタがガラスのご飯釜
‐1合専用‐
ご飯の炊き方と 8 つのレシピ
How to cook perfect rice and 8 recipes.
レシピ監修 料理研究家 中山章子
ガラス フタの品質表示
品
名
耐熱ガラス製器具
使 用 区 分
熱湯用
耐熱温度差
120度
〒103-0006
東京都中央区日本橋富沢町9-3
お手入れの方法
洗浄する場合は、 やわらかいスポンジに中性洗剤を使用して
く だ さ い。
やわ らかいスポンジで も、 上図のよ うにク レンザーや陶器、 ガラス
に傷のつく研磨材、 または研磨粒子がついているスポンジなどは
使用 しないで く だ さ い。 思わぬと きに破損する原因と な り ます。
使用後の釜は長時間水や洗剤に浸したま まに しないで く だ さい。
カ ビや臭気の原因にな り ます。 汚れは早めに落と し、 洗浄後
水気を拭き取って く だ さ い。 収納する と きは風通 しの良いと ころ
で完全に乾燥さ せてか ら収納 して く だ さ い。
ク
レ
ン
ザ
研磨材付
スチールたわ し
ク レ ンザー
スポンジ
●ガラスフタ、 樹脂パーツは食器洗い乾燥機のご使用ができ ます。 ご使用の際はお手持ちの食器
洗い乾燥機の取扱説明書をよ く お読み く だ さい。 釜は食器洗い乾燥機のご使用はでき ません。
●ガラスフタの汚れのひどいと きは 「家庭用漂白剤」 を薄めてご使用く だ さい。 その際 「家庭用
漂白剤」 の取扱注意事項を必ずお守り く だ さい。 漂白後は十分に水洗い して く だ さい。 釜に
「家庭用漂白剤」 等は使用しないで く だ さ い。
●釜の焦げ付きがひどい場合は、 釜に水を適量入れ重曹を小さ じ 2杯程度加え、 弱火で
煮立たせ、 しばら く置いてからスポンジでこすって く だ さ い。
■ 末永くご使用いただくために
カ ビやニオイ が付く 原因にな り ますので、 調理前後に鍋の中に食材を長時間放置するの
はおやめ く だ さ い。 また使い始めよ り5回程度の間は、 濃い味付けの炊飯は避けて く だ さ い。
取扱い上の注意
●調理の時は外側の水滴をぬ ぐい、 途中で差 し水をする時
は冷水を さ け、 またガラスの部分が熱く なっている時はぬ
れた布でふれたり、 ぬれた所に置かないで下さ い。
●洗う時は、 研磨材入り たわ し、 金属たわ しやク レンザーな
ど を使用 しないで下さ い。
●使用区分以外には使用 しないで下さ い。
910471 GN-150 レシピ説明書 1210
研磨材入
スポンジ
ナイ ロ ンたわ し
- 白米の炊き方 -
- 白米の炊き方 -
1. お米をとぎ(洗い)水気をザル等で切ってからご飯釜に移します。目
1. お米をとぎ(洗い)水気をザル等で切ってからご飯釜に移します。目
安ラインまで水を入れます。またはお米 1 合に対し 220ml を入れてく
安ラインまで水を入れます。またはお米 1 合に対し 220ml を入れてく
ださい。
ださい。
2. 30 分程度(冬場は 1 時間程度)水に浸します。
2. 30 分程度(冬場は 1 時間程度)水に浸します。
30 分程度(冬場は 1 時間程度)水に浸します。
30 分程度(冬場は 1 時間程度)水に浸します。
3. 中火〜強火で加熱します(8 〜 10 分程度) 。火力は鍋底から火がはみ
3. 中火〜強火で加熱します(8 〜 10 分程度) 。火力は鍋底から火がはみ
出さないように調整してください。沸騰しホイッスルが鳴りはじめ
出さないように調整してください。沸騰しホイッスルが鳴りはじめ
たら(ガラスフタ内側に泡が上がってきたら)火を止めます。
たら(ガラスフタ内側に泡が上がってきたら)火を止めます。
4. 15 分程蒸らしたら出来上
4. 15 分程蒸らしたら出来上がり。
15 分程蒸らしたら出来上がり。
15 分程蒸らしたら出来上
ガラス、 陶器は割れる ものです。 洗浄やご使用時はていねいにお取
扱い く だ さ い。
お子様に使用させないで く だ さい。 また、 幼児のそばで使用したり、
幼児の手の届く 所に置かないで く だ さ い。
天ぷら、 フライ等の揚げ物は絶対に しないで く だ さ い。 火災の原因に
な り ます。
空焚きは絶対に しないで く だ さ い。 必ずお米、 食材や水分を入れた
状態で調理 して く だ さ い。
調理中は本体が大変熱く な り、 フタ中央の空気穴か ら蒸気が噴き
出 します。 鍋つかみ等を必ず使用 し、 フタや釜に直接触れないで く
だ さ い。 やけどの原因にな り ます。 また、 調理後はテーブル等には直接
置かず、 鍋敷き を使用 して く だ さ い。
●ヒ ビ、 欠け、 強いス リ傷の入ったものは、 思わぬと きに破損するこ とがあ り ますので、 使用しな
いで く だ さ い。
中性洗剤
●フタ、 釜の内面を、 金属スプーンなどで強く たたいたり強く こすった り しないで く だ さ い。
破損の原因にな り ます。
●破損 した際のお取扱いは、 ケガ を しないよ う十分ご注意 く だ さ い。
●廃棄する際は、 各自治体の指示に従い分別 して く だ さ い。
●フタ、 釜本体が熱い う ちにぬれた布でふれた り、 ぬれた台の上に置く と、 急激な温度変化によ
り破損する場合があ り ます。 おやめ く だ さ い。
●調理後は本体が大変熱 く な り ますので持ち運びの際は、 なべつかみな ど を使って釜全体を持っ
て く だ さ い。 ま た、 ビニール製のテー ブルクロスな ど、 熱に弱いものの上には置かないで く だ さ い。
ヒビ、カケ
等で切ってからご飯釜に移します。目
等で切ってからご飯釜に移します。目
お取扱い上の注意
たたく
ぬれた布
ぬれた台
水滴
持ち運びは釜全体を持って
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Questions and answers