使用上のお願い
ドライブの取り扱い
油煙やたばこの煙の多いところでは使用しないでください。 レンズの寿命が短く
なることがあります。
ドライブのレンズのクリーニングには、 カメラ用のレンズブロアーの使用をおす
すめします。 (スプレー式の強力なものは使わないでください。 )
ディスクカバーを開けるとき/閉じるとき
コンピューターの電源がオンのときは、ディスク取り出しボタンを使用するか
(
74 ページ) 、または Windows の操作で取り出してください。
タスクトレイに
し]を選んでください。それ以外の方法でディスクを取り出さないでください。
ディスクをセットする/取り出すときは、 レンズ部に触れないように注意してく
ださい。
トレイを開けたままで放置したり、 レンズ部に手を触れたりしないでください。
ゴミやほこりがレンズに付着し、データを読み書きできなくなる場合がありま
す。
トレイが開いているときに、 トレイに無理な力をかけないでください。 故障の原
因になります。
ドライブのすき間部分にクリップなどの異物を入れないでください。 故障の原因
になります。
トレイにディスク以外のものを載せないでください。
トレイを閉じた後、またはスタンバイ・休止状態からリジュームした後は、マル
チメディアポケット状態表示ランプ
ないでください。ただし、B's CLiP で+RWメディアをバックグラウンドフォー
マットしているときは、ドライブアクセス中であってもB's CLiPの操作でメディ
アを取り出すことができます。(
ドライブアクセス中
ドライブを開けたり、コンピューターを持ち運んだりしないでください。
ディスクが外れて傷ついたり、ドライブの故障の原因になります。
また、 ディスクにアクセスするアプリケーションソフトを起動した後は、 そのア
プリケーションソフトを終了するまで、ドライブを開けないでください。
J
72
が表示されているときは、
88 ページ)
を右クリックして、 [取り出
が消えるまで、ドライブにアクセスし