Philips QC5132 User Manual page 5

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●充電アダプタの電源プラグ部を抜く
ときは、 電源コード部を持たずに必
ず先端の電源プラグ部を持って引
き抜く。 感電やショートして発火す
ることがあります。
●充電時以外は、 充電アダプタをコン
セン トから抜く。 ケガややけど、 絶縁
劣化による感電・漏電・火災の原因
となります。
1.
本製品は人の頭髪のカッ ト専用です。 それ以外の目的で使用しないでください。
2.
本製品を水や液体の中に浸したり、 水道水ですすいだりしないでください。
3.
本製品を浴室やシャワー中に使用しないでください。
本製品の使用、 充電、 保管は室温
4.
や高温で充電すると、 充電池の寿命が短くなります。 )
室温、 気圧、 湿度が急激に変化する状況でご使用になる場合は、 本製品をその環境
5.
下で
30
分ほど慣らしてからお使いください。
6.
刃の掃除やコームの着脱は必ず電源スイッチを切ってから行ってください。
掃除やコームの着脱は必ず電源スイッチを切ってから行ってください。
やコームの着脱は必ず電源スイッチを切ってから行ってください。
切れ味が衰えてきたり、 刃やコームが破損した場合は、 使用せず必ず新しい同型
7.
部品と交換してください。
と交換してください。
極端に高温または低温の場所、 直射日光の当たる場所には保管しないでください。
8.
夏場、 車の中に放置しないでください。
9.
乳幼児の手の届かないところに保管してください。
10.
本製品は、 使用の都度、 掃除をしてください。
11.
充電アダプタは付属の専用アダプタを使用してください。
充電アダプタが破損、 故障した場合は、 事故を避けるために必ずフィ リ ップス社製の
12.
同型充電アダプタをお求めください。
 注 意
部を抜く
を抜く
使 用 上 の ご 注 意
5
℃〜
電源スイッチを切ってから行ってください。
スイッチを切ってから行ってください。
やコームが破損した場合は、 使用せず必ず新しい同型
が破損した場合は、 使用せず必ず新しい同型

●刃は強く押さえない。 破損して皮膚
を傷つけることがあります。
●刃やコームが破損または故障した
場合は、 本製品を使用しないでくだ
さい。 ケガの原因になります。 交換
の 際には必ずフィリップス社 製 の
同型部品とお取り替えください。
●電源コネクタ受部にピンやごみを
付着させない。 感電・ ショート・発火
の原因になります。
35
℃の環境下で行ってください。 (尚、 低温
皮膚
同型

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