Pioneer DRM-ULV16 Operating Instructions Manual page 23

Lvd scsi interface unit
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設置上の注意
本機を設置する場合は、以下の点に注意してください。
÷ 本機は SE のホストバスアダプターとの接続はできません。
必ず LVD のホストバスアダプターをご使用ください。
÷ 本機と増設電源ユニット「DRM-PW701」の併用はドライブ搭載台数の制限上できません。
÷ SCSIケーブルを接続する際は、 ホストコンピュータとチェンジャーは電源を切った状態で接
続してください。
各部の名称とはたらき
リア端子部
① SE SCSI ターミネートスイッチ
(チェンジャー)
チェンジャーのSCSIターミネータのON/
OFF を設定します。
出荷時は「ON」に設定してあります。
② SCSI ID スイッチ(チェンジャー)
チェンジャーの SCSI ID を設定します。
上の突起を押すとを押すと数字がダウンし、
下の突起を押すと数字がアップします。
出荷時は「6」に設定してあります。
ご注意:
コネクタの端子部に触らないでください。接触不良や静電気破壊の原因となります。
③ LVD SCSIインターフェースコネクタ
付属またはオプションの S C S I ケーブル
(LVD)、付属の SCSI ターミネータ(LVD)
を接続します。
④ SE SCSI インターフェースコネクタ
チェンジャーに付属の SCSI ケーブル(SE)
を接続します。
23
<DRC1290> Ja

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