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モード用の準備
4.
BRIDGE
Attenuator
Input terminal
MODE switch
SUB WOOFER/LOW CUT switch
YS Processing switch
HPF switch
負荷抵抗
測定用の接続
:
下に示すポイントで出力を測定してください。
SPEAKERS
5.
検査
利得
5.1
1 kHz
、
-10.0 dBu
の信号を入力した時、
周波数特性
5.2
20 Hz
1 kHz
20 kHz,-10 dB
、
、
kHz
では
-0.5
±
0.5 dB
歪率
5.3
入力端子に
20 Hz, 20 kHz
30
この検査は
秒以内に終了してください。
P1000S
28.28 V
出力ノイズレベル
5.4
(2pin-hot
入力端子
と
出力端子に発生するノイズレベルを測定し、
次にアッテネーターを
6.
出荷時のセッティング
Attenuator
MODE switch
SUB WOOFER/LOW CUT switch
YS Processing switch
FREQUENCY
HPF switch
0
(MAX) A
"
"
cannon connector 2PIN-HOT/3PIN-COLD/1PIN-GND
BRIDGE
OFF (P1000S
OFF (P1000S
OFF (P1000S
8+8
Ω ±
A+
R
R
B+
+22.1
±
の信号を入力した時、出力電圧が
以内であることを確認します。
の信号を入力し、下表の出力電圧を得た時の歪率は
P2500S
P3500S
44.72 V
52.92 V
3pin-cold)
600
を
Ωでシャントします。
-60 dBu
MIN
にし、
-65 dBu
以下であることを確認します。
MIN
STEREO
OFF (P1000S
ON (P1000S
25 Hz (P1000S
OFF (P1000S
チャンネルのみ有効。
を除く
)
を除く
)
)
のみ
1 %
INPUT
測定器
8 Ω
GND
8 Ω
1.0 dBu
の出力電圧が得られることを確認します。
1 kHz
を基準に
以下であることを確認します。
を除く
)
を除く
)
)
を除く
のみ
)
P1000S/P2500S/P3500S
20 Hz
0.0
0.5 dB
では
±
0.1 %
以下であることを確認します。
20
以内、
33
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