Table of Contents
Advertisement
Evolution MK-425C/MK-449C/MK-461C
プリセットの呼出し
キーボードからの信号をソフトウェア側で受信するのを確認したら、
を使用してみましょう。
ファンクションキー
1.
使用するプリセット番号を、数値キー（ 図中
2.
個のメモリーロケーションには、以下のプリセットが用意されています。
10
で、オリジナルサウンドの
MK-425C/449C/461C
ていない場合は、まず
ファンクションキー
1.
数値キーを使用して
2.
のプリセットが起動します。
3.
B4
がキーボードからの信号を受信していることを確認します。
4.
B4
ウィンドウの右上に表示されている
5.
に切り換えます。
スナップショットの送信
が起動している状態で、スナップショットを送信します。
B4
ボタン （図中
+/-
トを送信します。
スナップショットを送信すると、
インされているすべてのチャネルで、個々のコントローラのデータが送信されます。
を起動した状態でスナップショットを送信すると、
B4
スナップショット機能を使用すると、フェーダやロータリーコントローラの設定をシーケンサなどで記録す
ることができます。また、使い方によっては驚くようなサウンドになるため、クリエイティブなツールの
つとして使用することもできます。
初級編マニュアル
（ 図中
）を押します。
Recall
6
Preset
01 GM Preset
02 B4
05 Pro-53
04 Reason Native
05 Model-E
インストーラ
Evolution
を押します。
Recall
と入力します。
02
B4
） を同時に押して、 現在のコントローラへのアサインの状態と、 その値のスナップショッ
4
画面に
LCD
）で入力します。
3
Preset
06 PPGWave2V
07 Lounge Lizard
08 G-Media Oddity
09 SoundBlaster Synth
10 XG/GS Preset
を聞いてみましょう。このプリセットをインストールし
B4
のデモ演奏を聞いてみて下さい。
CD-ROM
のロゴマークをクリックし、
のシンボルが表示されます。コントローラがアサ
SNAPSHOT
コントロールパネルのパラメータが変更されます。
B4
- 14 -
種類のプリセット （プログラム済み）
10
から
Keyboard View
Control View
1
Advertisement
Table of Contents
