Lenovo ThinkStation C20 User Manual page 59

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注 注 注 注 : : : : パスワードには、12 文字以内 (つまり、1 文字から 12 文字) の英字と数字の任意の組み合わせを
使用できます。詳しくは、52 ページの 『パスワードの考慮事項』を参照してください。
デ デ デ デ バ バ バ バ イ イ イ イ ス ス ス ス を を を を 有 有 有 有 効 効 効 効 ま ま ま ま た た た た は は は は 無 無 無 無 効 効 効 効 に に に に す す す す る る る る
ここでは、デバイスへのユーザー・アクセスを有効または無効にする方法について説明します。
USB
USB Support
USB
USB
Support
Support
Support
ICH
SATA
ICH SATA
ICH
ICH
SATA
SATA
Marvell
SATA/SAS
controller
Marvell
Marvell
Marvell SATA/SAS
SATA/SAS controller
SATA/SAS
controller
controller
デバイスを有効または無効にするには、次のように行います。
1. Setup Utility プログラムを始動します。51 ページの 『Setup Utility プログラムの始動』を参照して
ください。
2. 有効または無効にしたいデバイスに応じて、次のいずれかを実行します。
• Setup Utility プログラムのメインメニューで、『 『 『 『 Devices
の指示に従って USB コネクターを有効または無効にします。
• Setup Utility プログラムのメインメニューで、『 『 『 『 Devices
ICH
SATA
す。『ICH
ICH
ICH SATA
SATA』または『Marvell
SATA
選択して、Enter キーを押します。
3. Esc を押して、装置構成ユーティリティー・プログラムのメインメニューに戻ります。Esc を何
回か押さなければならない場合があります。
4. 新しい設定を保存して、装置構成ユーティリティー (Setup Utility) プログラムを終了するには、
F10 キーを押します。
注 注 注 注 : : : :
a. 新しい設定を保存しない場合は、『 『 『 『 Exit
します。
b. デフォルトの設定値に戻したい場合は、F9 キーを押すか、『 『 『 『 Exit
の順に選択します。
起 起 起 起 動 動 動 動 デ デ デ デ バ バ バ バ イ イ イ イ ス ス ス ス の の の の 選 選 選 選 択 択 択 択
ご使用のコンピューターが、(ハードディスク・ドライブや光学式ドライブ内のディスクなどの) 事前に決め
てあったデバイスから起動しない場合、以下のいずれかを行って、希望する始動デバイスを選択します。
一 一 一 一 時 時 時 時 的 的 的 的 な な な な 起 起 起 起 動 動 動 動 デ デ デ デ バ バ バ バ イ イ イ イ ス ス ス ス の の の の 選 選 選 選 択 択 択 択
ここでは、一時的な始動デバイスを選択する方法について説明します。任意の始動デバイスから起動する
には、このセクションに記載されている指示に従ってください。
注 注 注 注 : : : : すべてのディスクおよびハードディスク・ドライブがブート可能であるとは限りません。
一時的な始動デバイスを選択するには、次のようにします。
1. コンピューターの電源をオフにします。
2. コンピューターに電源を入れる時に、繰り返し F12 キーを押したり放したりします。『 『 『 『 Startup
Device
Device
Menu
Menu
Menu』 』 』 』 が開いたら、F12 キーを放します。
Device
Device Menu
USB コネクターを有効または無効にするには、このオプションを使用します。
この機構が『Disabled
Disabled
Disabled
Disabled ( ( ( ( 無 無 無 無 効 効 効 効 に に に に す す す す る る る る ) ) ) ) 』に設定されていると、 すべての光学式ドライ
ブまたは eSATA デバイスは使用不可に設定され、システム構成に表示されません。
この機構が『Disabled
Disabled
Disabled
Disabled ( ( ( ( 無 無 無 無 効 効 効 効 に に に に す す す す る る る る ) ) ) ) 』に設定されていると、 すべての内蔵ハード
ディスク・ドライブは使用不可に設定され、システム構成に表示されません。この
機構を無効にする場合は、システムに代替のブート方式 (LAN PXE ブート、ブート
可能メモリー・キーまたはディスクなど) があることを確認してください。
Marvell
SATA/SAS
Marvell
Marvell SATA/SAS
SATA/SAS controller
SATA/SAS
Exit』 』 』 』 ➙ ➙ ➙ ➙ 『 『 『 『 Exit
Exit
Exit
Devices
Devices』 』 』 』 ➙ ➙ ➙ ➙ 『 『 『 『 USB
Devices
USB
USB
Setup』 』 』 』 を選択します。画面
Setup
Setup
USB Setup
Devices』 』 』 』 ➙ ➙ ➙ ➙ 『 『 『 『 SAS/SATA
Devices
Devices
SAS/SATA
SAS/SATA
SAS/SATA Drive
controller
controller
controller』を選択します。次に、希望する設定を
Exit
Exit
Exit the
the
the
the Setup
Setup
Setup Utility
Setup
Utility
Utility without
Utility
without
without
without saving
Exit』 』 』 』 ➙ ➙ ➙ ➙ 『 『 『 『 Load
Exit
Exit
第 4 章 . Setup Utility プ ロ グ ラ ム の 使 用
Drive
Drive Setup
Drive
Setup
Setup
Setup』 』 』 』 を選択しま
saving
saving』 』 』 』 の順に選択
saving
Load
Load Default
Load
Default
Default
Default Settings
Settings
Settings』 』 』 』
Settings
Startup
Startup
Startup
53

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