Gateway M-1408j Reference Manual page 96

8512930 - gateway notebook reference guide (jp) r2
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指定されたタイプの空のディスクが必要枚数ある場合、 [ 十
分ディスクを持っているので、このタイプの媒体で続け
ます。 ] をクリックし、 [ 次へ ] をクリックします。十分な枚
数のディスクがない場合、別のディスクタイプを選択する
か、 [ 取り消し ] をクリックします。
ディスクの書き込みが開始します。完了したら、ディスク
にラベルを付けます。
重要
油性マーカーを使って、各ディスクに「ソフトウェアとドライバの
リカバリ」と記入し、ディスクを作成したノートブック PC の簡単な説明を
書いておきます。複数のディスクを作成している場合、ドライブからディ
スクを取り出すたびに、マーカーで 1/x 枚、 2/x 枚、 3/x 枚のように記入して
いきます。
ヒント
リカバリディスクを作成すると、 3 枚のディスクセットのディスク 1
が Recovery13 、ディスク 2 が Recovery23 のように名前が付けられます。
6
複数のディスクが必要な場合、指示に応じて追加の空の
ディスクを挿入します。
処理が終了すると、 [ 正常に行われました! ] ウィンドウが
7
開きます。
[ 完了 ] をクリックします。
8
9
最後のディスクを取り出し、すべてのディスクにラベルを
付けて、安全な場所に保管します。
あらかじめインストールされたソフトウェアとドライバの
Gateway Recovery Center からの復元
特定のドライバおよびソフトウェアを復元するには:
( スタート ) 、 [ すべてのプログラム ] 、 [Gateway Recovery
1
Center] 、 [Gateway Recovery Center] の順にクリックしま
す。 [ Gateway Recovery Center ]画面が開きます。
重要
最近 Windows を再インストールしたり、新しいハードディスクを取
り付けたばかりで、 [ スタート ] メニューに [Gateway Recovery Center] が表示
されない場合、作成したリカバリディスクを使ってソフトウェアとドライ
バを復元する必要があります。詳細については、
インストールされたソフトウェアとドライバのリカバリディスクからの
復元」を参照してください。
93 ページの「あらかじめ
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