Hilti NURON SBT 6-22 Original Operating Instructions page 411

5.6 転倒防止装置
警告
負傷の危険 る先端工具および／あるいはアクセサリーの落下！
▶ 必ずご使用の製品用に推奨されているHilti の工具保持ロープを使用してください。
▶ 使用の前に毎回、工具保持ロープの固定ポイントに損傷がないか点検してください。
▶ 工具保持ロープをベルトフックに固定しないでください。ベルトフックを製品を持ち上げるために使用
しないでください。
ご使用の国において適用される高所での作業に関する規則に注意してください。
本製品の落下防止には、必ずHilti の落下暴発防止装置およびHilti の工具保持ロープ#2261970 を組み合わせ
て使用してください。
▶ 落下暴発防止装置をアクセサリー用の取り付け開口部に固定してください。しっかりと固定されている
ことを確認してください。
▶ 工具保持ロープのスナップフックを落下暴発防止装置に固定し、第 2 のスナップフックを支持構造物に
固定します。両方のスナップフックがしっかりと固定されていることを確認してください。
Hilti 落下暴発防止装置およびHilti 工具保持ロープの取扱説明書の記載に注意してください。
6 ご使用方法
本書および製品に記載されている安全上の注意と警告表示に注意してください。
6.1 標準使用
6.1.1 速度を選択する 4
▶ 速度を選択します。
6.1.2 正逆回転を設定する
▶ 正回転／逆回転切り替えスイッチを正回転あるいは逆回転位置にします。
6.1.3 スイッチオン
▶ コントロールスイッチを操作します。
▶ 製品が作動します。
コントロールスイッチを押す深さにより回転数を無段階に調整することができます。
6.1.4 ねじ締め 6
▶ トルクおよび機能の設定リングで必要なトルクを設定します：1...15。
6.1.5 穿孔 （回転のみ）
▶ トルクおよび機能の設定リングを
6.2 BT モードでの使用方法
▶ トルクおよび機能の設定リングを
6.2.1 穿孔ヘルプモードを使用する
1. 速 度 選 択 ス イ ッ チ を 2
す。 → 頁 405
2. ドリルビットをTS­BT に装着します。 → 頁 404
3. ドリルビットを作業材料に当てます。
4. コントロールスイッチを完全に押したまま、ドリルビットを下方へ押し付けます。
5. 適切な穿孔深さに達すると回転数は自動的に低下します。
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5
6
に合わせます。
6
に合わせます。
7
→ 頁 405 に 、正 回 転 ／ 逆 回 転 切 り 替 え ス イ ッ チ を 正 回 転 に 設 定 し ま
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