Philips RQ1131/12 Manual page 14

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お手入れ方法
注意
※洗剤は使用しないでください。
※ぬるま湯 (
℃前後) でのお手入れをおすすめします。 臭いのもととなる皮脂や汗などが取れやすくなり
40
ます。 ただし、 熱湯はお止めください。 故障の原因となります。
※お手入れ中にシェーバーの底から水が漏れてくる場合がありますが、 異常ではありません。
1
シェービングユニッ ト
をぬるま湯または水
で約
秒洗います。
30
2
シェービングユニッ トか
らシェービングヘッ ドホ
ルダーをはずします。
3
シェービングヘッ ドホルダ ー 受 部と
シェービングヘッ ドホルダーにたまっ
たヒゲクズを、 ぬるま湯または 水 で
それぞれ約
秒洗い流します。
30
1
トリ マ ー を 取 り 付 け た 状 態 で シェ ー
バーのスイッチを
ON
水ですすぎ洗いをします。 トリマーにヒゲク
ズが残った場合には、 スイッチを
クリーニングブラシで取り除いてください。
●圧縮空気、 研磨パッ ド、 研磨洗浄剤、 ペ トロールやアセ トンなどの刺激性の強い液体
は絶対に使わないでください。
●この製品に潤滑剤を使う必要はありません。
●お手入れの際は、 スイッチを
●アタッチメン トは水洗いできますが、 本体は水中に浸けないでください。
●シェービングユニッ トを乾燥させる時に、 タオルやティ ッシュペーパーを使用しない
でください。 刃を傷める場合があります。
水洗いによるお手入れ方法
トリマーのお手入れ方法
にし、 ぬるま湯または
にし、
OFF
シェービングユニッ トについては
なるべく使用の都度クリーニング
ブラシで掃除をしてください。
OFF
にしてから水洗いしてください。
4
シェービングヘッドホルダー
受部とシェービングヘッドホ
ルダーの水を切ります。
※シェービングヘッ ドホルダー受部は抜けな
いよう指で押さえてください。
※周囲に気をつけてください。
水洗いの後は充分乾燥させてからシェービング
ヘッ ドホルダーを取り付けてください。 乾燥が不充
分な場合、 臭いが出る原因となります。
5
細かい部分は、 シェービングヘッ ドホルダー
受部とシェービングヘッ ドホルダーが乾いて
からクリーニングブラシで掃除してください。
より細かいお手入れ方法は、
6
シェービングヘッ ドホルダ
ー受部にシェービングヘッ ド
ホルダーを取り付けます。
※トリマーは、 使用後必ずお手入れしてください。
2
13
をご参照ください。
P14
カチッ
お手入れの後、 シェーバ
ーのスイッチを
OFF
します。

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