Husqvarna LC 356VP Operator's Manual page 229

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燃料を補充する前に、燃料タンクのキャップを開け
て慎重に圧力を解放してください。
屋内でエンジンに燃料を補充しないでください。十
分な空気の流れがないと、窒息や一酸化炭素中毒に
よって負傷や死亡に至ることがあります。
燃料タンクキャップを完全に締め込んでください。
燃料タンクキャップが締め込まれていない場合、火
災発生の危険があります。
始動する前に、 燃料を充填した場所から本製品を 3 m
(10 フィート)以上移動させてください。
燃料タンクいっぱいに充填しないでください。高温
になると、燃料が膨張します。燃料タンクの上部に
余裕があるようにください。
メンテナンスのための安全注意事項
警告:
本製品を使用する前に、以下の警
告指示をお読みください。
エンジンの排気ガスには、無臭で有毒な危険性の高
いガスである一酸化炭素が含まれます。屋内または
はじめに
警告:
本製品を組み立てる前に、安全に
関する章をお読みになり、内容を理解してく
ださい。
警告:
本製品を組み立てる前に、スパー
クプラグからスパークプラグケーブルを取
りはずしてください。
ハンドルの組み立て
1. ネジ(A)をハンドル(B) 、プラスチックワッシャー
(C) 、ハンドルサポートブラケット(D)に通します。
B
C
A
1583 - 005 - 24.11.2021
D
E
閉鎖された空間でエンジンを始動しないでくださ
い。
本製品のメンテナンスを実施する前に、エンジンを
停止し、スパークプラグからイグニションケーブル
を取り外してください。
カッティング装置のメンテナンスを実施するとき
は、保護グローブを使用してください。ブレードは
非常に鋭利なため、切り傷を負う危険性があります。
メーカーが認可していないアクセサリーの使用や本
製品の改造は、重傷や死亡事故の原因となるおそれ
があります。本製品を改造しないでください。必
ず、メーカー認可済みのアクセサリーを使用してく
ださい。
メンテナンスが正しく定期的に実施されていない場
合は、負傷や本製品の損傷の危険性が高まります。
取扱説明書に記載されているメンテナンスのみを実
施してください。他のすべてのサービス作業は、
Husqvarna の認証サービス代理店が実施する必要が
あります。
Husqvarna の認証サービス代理店で定期的に本製品
のサービス作業を実施する必要があります。
損傷、摩耗、破損した部品は交換してください。
組立
2. ナット(E)を完全に締め込みます。
3. ネジ(F)をワッシャー(G)とハンドルサポートブ
ラケットに通します。
4. ノブ(H)を完全に締め込みます。
ハンドルの調節方法
1. 下側ノブを緩めます。
F
G
H
229

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