シーケンサーを使う; 演奏をレコーディングする - Korg KROME EX Quick Start Manual

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シーケンサーを使う
シーケンサーを使う
演奏をレコーディングする
オート・ソング・セットアップ
オート・ソング・セットアップは、現在選択しているプログ
ラムやコンビネーションをソングにコピーし、自動的にレ
コーディング待機状態にする機能です。
プログラムやコンビネーションを演奏していて、 曲のイメー
ジやフレーズが浮かんだときに、この機能を使ってレコー
ディングをすぐに始めることができます。
Program
ここでは
モードを選んでいる状態からの手順を説明
します。レコーディングするプログラムを選び、必要に応じ
[ARP]
[DRUM TRACK]
エーターやドラムトラックによる演奏も加えてください。
SEQUENCER [
] (REC)
1.
Setup to Record
ディスプレイの
continue?
」のメッセージが表示されます。
[
]
もう一度、
スイッチを押します。 (
2.
スイッチも使用できます)
Sequencer
自動的に
の状態になり、テンポ( )に合わせてクリック音が鳴り
始めます。 必要に応じてテンポ ( ) を調節してください。
p.7
(→
「テンポ」 )
[
] (START/STOP)
3.
スタートしてレコーディングが始まります。
デフォルトの設定では、実際にレコーディングが始まる
2
前に
小節のカウントが入ります。
レコーディングしたいフレーズを演奏します。
4.
演奏し終えたら、
5.
グを終えます。
このとき、シーケンサーは自動的に曲の先頭に戻ります。
[
]
スイッチを押してレコーディングした結果を聴き
6.
ます。
Program
モードでオート・ソング・セットアップを行っ
た場合は、鍵盤で演奏したデータがトラック
ディングされています。ドラムトラックを使用した場合、
ドラムトラックのデータはトラック
Combination
されています。 (
トラックが必要に応じて使用されます。 )
16
J-
スイッチをオンにして、アルペジ
スイッチを押します。
ダイアログに「
OK
ボタンや
モードに移ってレコーディング待機
スイッチを押すとシーケンサーが
[
]
スイッチを押してレコーディン
10
にレコーディング
モードの場合、より多くの
別のトラックにレコーディングする
オート・ソング・セットアップでレコーディングした演奏に、
別の音色で演奏を重ねて (レコーディングして) みましょう。
Preference
1.
表示します。 右側の
にします。
Note:
オート・ソング・セットアップは
的にオンにし、プログラムのドラムトラックや、コンビ
ネーションをマルチ・トラックでレコーディングします。
Do you
ENTER
Prog 1-8
2.
ジを表示します。
ソング・ネームの下にある
3.
Track 02
このパラメーターは鍵盤で演奏するトラックと、 (
REC
がオフの状態で) レコーディングされるトラックを選
択するものです。
Track
Select
Track 2
Program
1
にレコー
"Bank/Program"
4.
て、トラック
[ARP]
5.
オフにしてください。
[
](LOCATE)
6.
[
]
スイッチを押してレコーディング待機状態にし、
7.
[
す。
レコーディングしたいフレーズを鍵盤で演奏します。
8.
演奏を終えたら
9.
す。
P0: Play/REC– Preference
タブを押して
"Multi REC"
チェック・ボックスをオフ
P0: Play/REC– Program T01–08
タブを押して
"Track Select"
を選びます。
の列にあるポップアップ ・ メニューを使っ
2
のプログラムを選択します。
[DRUM TRACK]
スイッチをオンにしていた場合は
スイッチを押してソングの先頭に戻します。
]
スイッチを押します。 レコーディングが始まりま
[
]
を押してレコーディングを終えま
ページを
"Multi REC"
を自動
Multi REC
ペー
ポップアップで
Multi

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