Chicago Pneumatic RC250 Operator's Manual page 67

Batteryless start booster ultra capacitor
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SAFETY INSTRUCTIONS
• DO NOT DISCARD - GIVE TO USER
• 操作中は必ず眼の保護装備を使用してください。
• 警告! バッテリレススタートブースター / バッテリレスジャンプスターターのメーカーが推奨または販売していないアクセサリーやア
タッチメントを使用すると、怪我やデバイスの損傷を引き起こす恐れがあります。
• 必ずジャンパーケーブルを慎重に扱い、プラグを使用して、自動アダプタ充電器を接続、切断してください。 ケーブルを引っ張らない
でください。
• 破損したプラグやコードでバッテリレススーパーキャパシタスタートブースターを充電しないでください。
• バッテリレスジャンプスターターは、あらゆる気象条件下で使用できます。 ただし、デバイスを重いもので覆ったり、水に浸したり、
沈めたりは、決してしないでください。 湿潤環境でデバイスを充電しないでください。 凍結したバッテリーを充電したりブースとしたり
しようとしないでください。
• 正極(赤)と負極(黒)を相互に接触させたり、金属やポストの同一片に接触させたりは、決してしないでください。 短絡は必ず避け
てください。
• デバイスを爆発性環境内や火花、炎、ガソリンなどの可燃物の近くで操作しないでください。
• デバイスの操作中や車両用バッテリの近くでは、決して喫煙しないでください。
• 損傷したバッテリレススーパーキャパシタスタートブースターをご自分で修理しようとしないでください。 必ずメーカーまたは認可さ
れた代理人によって修理をしてもらってください。 (そのような試みは、保証の対象外となります)
• 取扱説明書をすべて注意深くお読みください。 また、お客様が知っておくべき特段の注意事項がないことを確認するために、ご自分の
車の取扱説明書をお読みください。
• 安全メガネや手袋などの安全装備を着用してください。 車のバッテリは、損傷を引き起こす可能性のある爆発性ガスを生じさせます。
• 必ず換気の良い場所で使用してください。
• バッテリレススタートブースター / バッテリレスジャンプスターターは分解しないでください。 管理については、資格のあるサービス
専門家または指定されたサービスセンターにお持ちください。 誤って組み立てると、火災や感電をもたらす恐れがあります。
• 子どもの手の届かないところに保管してください。 安全の責任者により機器の使用に関する監督や指示を与えられている場合を除き、
子どもや、身体、感覚、精神の機能が低下している、あるいは経験と知識が欠如している人には使用させないでください。
• 子どもについては、バッテリレススーパーキャパシタスタートブースターで遊ばないように監督しなければなりません。
• 損傷したバッテリレススーパーキャパシタスタートブースターを使用したり、充電したりしないでください。 点検や修理を受けるに
は、認定を受けた担当者のところに持ち込んでください。
• バッテリレススタートブースター / バッテリレスジャンプスターターは、車両用バッテリの代わりとして設置するように設計されてい
ません。
• ジャンプスタートさせ車両が駐車位置にあり、非常ブレーキがかかっていることを確認します。
• ジャンプスタートの前に電子機器をオンにしないでください。また、イグニッションキーが「オフ」位置にあることを確認してくださ
い。
• 鉛酸バッテリの近くで作業する場合は、保護メガネと防護服を着用してください。
• バッテリやエンジンの近くでは、決して喫煙したり、火花や火炎を生じさせないでください。
• 警告:取扱説明書をよく読み、バッテリレススタートブースター / バッテリレスジャンプスターターを操作する際に、これらの点に注意
してください。
• バッテリレススタートブースター / バッテリレスジャンプスターターの端子電圧が、車両用バッテリやバッテリのデータに対応している
ことに注意してください。 用途に適したクランキングアンペア数と容量で、このデバイスを使用してください。 これを遵守しないと、車
両エレクトロニクスの損傷、ユニットの損傷をもたし、危険な爆発のリスクが増大する恐れがあります。
• 車両のエンジンルーム内で動く可能性のある部品に注意してください。 バッテリレススタートブースター / バッテリレスジャンプスタ
ーターとお客様ご自身を、動く可能性のある部品に決して近づけないようにして、車両を発進させる際にはデバイスを安定した場所に置
きます。
• 車両を発振後は、バッテリレスジャンプスターターをランナーエンジンと 2 分間以上接続したままにしないでください。 危険! 爆発の
危険があります! 必ず、クランプを一度に一つ陰極から始めて次いで陽極を外します。 次に、メインスイッチを「オフ」位置にします。
• 電流の短絡を回避し、クランプを保護するために、正極(赤)と負極(黒)のクランプは、使用しない際に、特別に設計されたホルダに
必ず保管する必要があります。 ケーブルをユニットにきちんと保管するために、ケーブルホルダを使用してください。
• お使いのバッテリレスジャンプスターターの安全性は、メーカーの許可を受けた担当者に検査してもらってください。 (3年毎).

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Rc500

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