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Sony Discman D-265 Operating Instructions Manual page 3

Sony operating instructions portable cd player
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誤動作を防ぐには
(ホールド機能) H
ディスクマンをカバンに入れているときな
ど、 誤ってボタンが押されるのを防げます。
(リモコンで操作することはできます。 )
HOLD
ホールド
HOLDスイッチを矢印の方向へ動かします。
操作ボタンを押しても、動作しません。
ホールド機能を解除するには、HOLDスイ
ッチを矢印と反対の方向へ動かします。
音もれを抑え耳にやさしい音で
エーブイエルエス
聞くには (AVLS) I
オートマチック
ボリューム
リミッター
AVLS (Automatic Volume Limiter
システム
System) は耳にやさしい音にするため
に、音量がある一定以上に上がらないよう
にします。
NORM
LIMIT
AVLS
(AUTO VOLUME LIMITER SYSTEM)
(裏面)
AVLSスイッチをLIMITに合わせます。
「AVLS」 が出ます。
ご注意
・ Digital MEGA BASS機能とAVLSを同時に使
うと、音がひずむことがあります。その場合は
音量を下げてください。
止めたところからCDを聞くには
(リジューム機能) J
通常は演奏を止めると、次は1曲目から演
奏されますが、リジューム機能を使うと、
最後に止めたところから演奏されます。
RESUME
ON
OFF
リジューム
RESUMEスイッチをONに合わせます。
リジューム機能を解除するには、
RESUMEスイッチをOFFに合わせます。
ご注意
・ リジューム機能をONにしていても、ふたを開
けると最後に止めたところの記憶が消え、CD
の1曲目から演奏が始まります。
・ リジューム演奏は、 約30秒の誤差が出ること
があります。
動作の確認音を止めるには
動作確認のためのピッという音を鳴らない
ようにできます。
本体電源 (ACパワーアダプター、 充電式電
池、 乾電池) をはずします。 本体のpボタン
を押しながら、 再び電源を接続します。
D-256/365.J.3-858-166-0X.J1.JEW
ステレオ機器につなぐ
K
他のステレオ機器でCDを聞いたり、テー
プやミニディスクに録音できます。詳しく
は、接続する機器の取扱説明書をご覧くだ
さい。接続する機器の電源を必ず切ってか
ら接続してください。
OPTICAL
(DIGITAL)/
LINE OUT
接続コード
光デジタル
RK-G129
ケーブル
(別売り) *
POC-5B
L (白)
(別売り) **
R (赤)
ポータブルミニ
ステレオシステム、
ディスクレコー
カセットデッキ、
ダーやDATデッ
ラジオカセット
キなど
レコーダーなど
*LINE INやREC INジャックのない機器をつな
ぐときは、別売りの接続コードRK-G136を使っ
てMICジャックに接続します。
**角型ジャック付き機器の場合はPOC-5AB (別
売り) をお使いください。
接続コードをお使いの場合
・Digital MEGA BASSシステムは働きません。
光デジタルケーブルをお使いの場合
・本機を充電式電池または乾電池でお使いになる
と光デジタル信号は出力されません。 (録音が
できないなどの症状がでます。) ACパワーアダ
プターでお使いください。
・Digital MEGA BASSシステムはPHONES/
REMOTEジャックからの出力には働きます
が、OPTICAL (DIGITAL)/LINE OUTからの
出力には働きません。
・ESP機能は働きません。
ご注意
・CDを聞く前に、つないだ機器の音量を下げて
ください。思わぬ大音量が出て、スピーカーを
破損するおそれがあります。
・ 「ピッ」 という操作音はOPTICAL (DIGITAL)/
LINE OUTジャックからは出力されません。
・OPTICAL (DIGITAL)/LINE OUTジャックに
ケーブルを接続しているときには、本体の
VOLUME つまみでの音量調節はできません。
・ブランクサーチ (無音部検出) 機能のあるカセッ
トデッキなどで録音するときは、ESP機能を切
ってください。ブランクサーチ機能が働かなく
なります。
車の中で聞くには L
下の絵のように、車の中でCDを聞くこと
ができます。
ディスクマンをカーカセットデッキにつな
ぐには、次のカーアクセサリーが必要で
す。
・ マウントキット CPM-450PC/CPM-
300PC (マウントプレート+カーバッテ
リーコード+カーコネクティングパック)
または
・ カーバッテリーコード DCC-E245と
カーコネクティングパック CPA-8/
CPA-9
くわしくは各製品の取扱説明書をご覧くだ
さい。
マウントキット (CPM-450PC
など) を使うときは
カーマウントアダプター (マウントプレー
トに付属) をマウントプレートに取り付け
てから、ディスクマンを取り付けてくださ
い。
ご注意
・ディスクマンをダッシュボードの上に置かない
でください。
・ディスクマンを直射日光の当たる車の中に置か
ないでください。
・雑音を減らすためソニーのカーコネクティング
パックを使うことをおすすめします。
イグニッション連動オフ機構
充電式電池や乾電池が入っていても、車の
エンジンを切る (イグニッションキーを
OFFにする) と、ディスクマンは自動的に
停止状態になります。 (車種によってはこ
の機能が働かないことがあります。)
付属のリモコンを使う
M
ヘッドホン部を取りはずして、リモコン部
をワイヤード (コード付きの) リモコンと
して使うこともできます。
ヘッドホン部
( (演奏) ・=+
表示窓
(AMS*/サーチ)
ボリューム
ホールド
VOL
HOLD**
(音量調節)
p (停止)
イーエスピー
ESP***
リモコン部
*Automatic Music Sensor
**リモコンを使っていないときは、HOLDスイ
ッチを矢印の方向へ動かします。
HOLD機能を解除するには、HOLDスイッチを
矢印と反対の方向へ戻します。
***Electronic Shock Protection
液晶表示窓
ESP表示
曲番表示
操作表示
電池消耗表示
演奏中 「Discman」
の文字が流れるよう
に動きます。
表示窓の照明について
(D-365に付属のリモコンのみ)
外部電源 (ACパワーアダプター、 カーバッ
テリー) でお使いの場合には、 動作中は本体
の表示窓に常に照明がつき、 表示が見やす
くなります。 (pボタンを押してCDが止ま
ると消えます。 )
充電式電池または乾電池でお使いの場合に
は、操作ボタンを押したあと、約5秒間照
明がつきます。
表示窓の照明を消すには、本体のPLAY
MODEボタンを押しながら、充電式電池
や乾電池を入れます。
ご注意
・ 付属のリモコンでは、他のディスクマンを操作
できないことがあります。
各部のなまえ
イーエスピー
1
ESP*ボタン
エーエムエス
サーチ
2
=/+(AMS**/search)ボタン
エーブイエルエス
3
AVLS*** ( 快適音量) スイッチ (底面)
リジューム
4
RESUMEスイッチ
オプティカル
デジタル
ライン
アウト
5
OPTICAL (DIGITAL)/LINE OUT (光
デジタル/ライン出力) ジャック
プレイ
モード
6
PLAY MODEボタン
ホールド
7
HOLDスイッチ
オープン
8
OPENつまみ
9 表示窓
デジタル
メガ
ベース
0
Digital MEGA BASSボタン
ディーシーイン
!⁄
DC IN 4.5V (外部電源入力) ジャック
!¤ ^ (演奏/一時停止) /p (停止)
ボタン
リピート
エンター
!‹
REPEAT/ENTERボタン
ホーンズ
リモート
!›
PHONES/REMOTE (ヘッドホン/リ
モコン) ジャック
ボリューム
!fi
VOLUME (音量調節) つまみ
エレクトロニック
ショック
プロテクション
*ESPはElectronic Shock Protectionの略です。
オートマチック
ミュージック
センサー
**AMSはAutomatic Music Sensorの略で
す。曲の頭出しをして選曲する方法です。
オートマチック
ボリューム
リミッター
***AVLSはAutomatic Volume Limiter
システム
Systemの略です。
あなたが録音したものは、個人として
楽しむなどのほかは、著作権上、権利
者に無断で使用できません。
裏面につづくm

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This manual is also suitable for:

Discman d-365