Fostex Digital Multitracker MR-8mkII Product Manual page 28

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MR-8mkII 取扱説明書
MR-8mkII
MR-8mkII
 取扱説明書
 取扱説明書
 取扱説明書( ( ( ( ( 各 各 各 各 各 部 部 部 部 部 の の の の の 名 名 名 名 名 称 称 称 称 称 と と と と と 働 働 働 働 働 き き き き き ) ) ) ) )
MR-8mkII
MR-8mkII
 取扱説明書
17. [RHYTHM GUIDE] キー
リズム・ガイドのオン/オフを切り換えます (☞76
ページ) 。キーを押すごとにオン/オフが交互に切
り替ります。また、キーを押し続けるとリズム・ガ
イドのパラメータを設定するリズムガイド・メニュ
ーへ進みます(☞ 76 ページ) 。
18. [1-4 > 5/6, 1-6 > 7/8] / [A B C 1] キー
トラック 1 ∼ 4 をトラック 5/6 にバウンスする"1-
4>5/6"モード、あるいはトラック 1 ∼ 6 をトラッ
ク 7/8 にバウンスする"1-6>7/8"モードを選択す
るとき使用します(☞ 68 ページ) 。キーを押すごと
に、 " 1-4>5/6" モード→ "1-6>7/8" モード→ "OFF"
を交互に切り換えできます。 また、 MENU モードに
おいては"A、 B、C、a、b、c、1"の入力キーとし
て機能します。
19. [TIME BASE SELECT] キー
ディスプレイのタイム・ベース表示(タイム表示と
Bar Beat 表示)を切り換えます(☞ 32 ページ) 。
キーを押すごとに、タイム・ベース表示が切り替り
ます。
20. [1-8 > NEW SONG] / [D E F 2] キー
トラック1 ∼8 に録音した演奏を、 New ソングのト
ラック 7/8 にバウンスするとき使用します(☞ 73
ページ) 。また、MENU モードにおいては"D、E、
F、d、e、f、2"の入力キーとして機能します。
21. [CONTRAST] キー
このキーを押しながらジョグ・ダイヤルを回すと、
ディスプレイのコントラストが調整できます(☞
32 ページ) 。
22. [7/8>STEREO WAV FILE] / [G H I 3] キー
トラック 7/8 に録音したモノ WAV ファイルを、ス
テレオ WAV ファイルに変換するとき使用します
(☞ 116 ページ) 。変換されたステレオ WAV ファイ
ルは、 USB接続でパソコンへ取り込むことができま
す(☞ 118 ページ) 。また、MENU モードにおいて
は"G、H、I、g、h、i、3"の入力キーとして機能
します。
23. LCD ディスプレイ
132 × 64 ドットの LCD で、各種情報を表示します
(☞ 31 ページ) 。
24. ジョグ・ダイヤル
MENUモードにおけるカーソルの移動や、 設定項目
の選択時に使用します。
25. [MASTERING] キー
バウンスまたはミックスダウンするときの、 マスタ
リング・エフェクトを選択するとき使用します。
マスタリン・エフェクトのタイプは 3 つあり、希望
のキーを押して選択します(☞ 63 ページ) 。また、
[POWERFUL] キーと [NATURAL] キーは、 MENU
モードにおいて"J、K、L、j、k、l、4"および"M、
N、O、m、n、o、5"の入力キーとして機能します。
26. [MENU/ENTER] キー
MENU モードへ入るとき押します。
また、 MENU モードにおいては、 設定を確定すると
きの [ENTER] キーとして機能します。
27. [STORE] / [+ - _ 0] キー
現在のレコーダ位置 (タイム・データ) を、 LOCATE
A/IN ポイントまたは LOCATE B/OUT ポイントと
して登録するとき使用します(☞ 51、56 ページ) 。
また、MENU モードにおいては"+、-、_、0"の入
力キーとしても機能します。
28. [UNDO/REDO] / [DELETE] キー
録音や編集をやり直したいときに使用します(☞
39、41、43、95、103 ページ) 。キーを押すごと
にアンドウ/リドウを繰り返します。
また、 MENU モードにおいては、 文字/記号などの
削除キーとしても機能します(☞23、91 ページ) 。
29. [LOCATE B/OUT] / [G H I 3] キー
LOCATE Bポイント (またはパンチアウト ・ ポイント)
を登録するとき、 [STORE] キーを押しながらこのキー
を押します(☞ 51、56 ページ) 。
キーを押すと、Locate B ポイントへロケートしま
す。
また、MENU モードにおいては"G
i、3"の入力キーとしても機能します。
30. トランスポート・キー
[PLAY] キー
レコーダーを再生するとき押します。
[RECORD] キーを押しながらこのキーを押すと、
READY トラックの録音が始まります。録音中にこ
のキーを押すと、録音は解除されます。
[STOP] キー
レコーダーを停止させるとき押します。
このキーを押しながら、 [PLAY] キー、 [REWIND]
キー、あるいは [F FWD] キーを押すと、それぞれ
下記の動作を実行します。
● ● ● ● ● [STOP] + [PLAY] (A - B PLAY)
[STOP] + [PLAY] (A - B PLAY)
[STOP] + [PLAY] (A - B PLAY)
[STOP] + [PLAY] (A - B PLAY)
[STOP] + [PLAY] (A - B PLAY)
LOCATE A ポイントと LOCATE B ポイント間を再
生します(☞ 46 ページ) 。
● ● ● ● ● [STOP] + [REWIND] (LOCATE ABS ZERO)
[STOP] + [REWIND] (LOCATE ABS ZERO)
[STOP] + [REWIND] (LOCATE ABS ZERO)
[STOP] + [REWIND] (LOCATE ABS ZERO)
[STOP] + [REWIND] (LOCATE ABS ZERO)
現在立ち上がっているソングの先頭 (ABS ZERO) に
ロケートします(☞ 50 ページ) 。
● ● ● ● ● [STOP] + [F FWD] (LOCATE REC END)
[STOP] + [F FWD] (LOCATE REC END)
[STOP] + [F FWD] (LOCATE REC END)
[STOP] + [F FWD] (LOCATE REC END)
[STOP] + [F FWD] (LOCATE REC END)
現在立ち上がっているソングの最終録音位置 (REC
END)へロケートします(☞ 50 ページ) 。
[RECORD]
[RECORD]
キー
キー
[RECORD]
[RECORD]
[RECORD] キー
キー
キー
[RECORD] キーを押しながら [PLAY] キーを押す
と、READY トラックの録音が始まります。
また、 いずれかのトラックが録音トラックに選択さ
れている状態でこのキーのみを押すと、 選択されて
いるトラックがインプットモニターになります (☞
38 ∼ 43 ページ) 。
28
ダイレクトにこの
H、I、g、h、

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