デジタルエフェクトProgram一覧(Mg166Cx-Usbのみ); 端子一覧 - Yamaha MG166C-USB2 Owner's Manual

Yamaha mixing console owner's manual
Table of Contents

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デジタルエフェクトPROGRAM一覧(MG166CX-USBのみ)
No
Program
1
REVERB HALL 1
2
REVERB HALL 2
3
REVERB ROOM 1
4
REVERB ROOM 2
5
REVERB STAGE 1
6
REVERB STAGE 2
7
REVERB PLATE
8
DRUM AMBIENCE
9
KARAOKE ECHO
10
VOCAL ECHO
11
CHORUS 1
12
CHORUS 2
13
FLANGER
14
PHASER
15
AUTO WAH
16
DISTORTION
* LFO: Low Frequency Oscillator(低周波発振器)の略です。別の信号を周期的に変化(変調 )させる場合に使います。
端子一覧
入出力端子名
MIC INPUT、STEREO OUT
LINE INPUT( モノラルチャンネル)
GROUP OUT、STEREO OUT、
MONITOR OUT、AUX SEND、
EFFECT SEND(MG166CX-USBのみ)
INSERT
PHONES
RETURN
LINE INPUT( ステレオチャンネル)
* これらの端子にフォーン端子を使用することもできます。その場合は、アンバランスになります。
Parameter
REVERB TIME
コンサートホールなどの広い空間をシミュレートしたリバーブ (残響効果)です。
REVERB TIME
REVERB TIME
小さな空間 (部屋)での響きをシミュレートしたリバーブです。
REVERB TIME
REVERB TIME
広いステージをシミュレートしたリバーブです。
REVERB TIME
REVERB TIME
鉄板エコーのシミュレーションです。硬めの残響感が得られます。
REVERB TIME
ドラムキックに適した短めのリバーブです。
DELAY TIME
カラオケでの使用を想定したエコーです。
DELAY TIME
ボーカル用を想定したエコーです。
LFO周波数
異なる遅延時間の音を複数加えて、音に厚みを加えます。
PARAMETERコントロールでは、遅延時間を変調する LFO(*)の周波数を調整します。
LFO周波数
音色が音程感をもったような強いうねりを加えます。
LFO周波数
PARAMETERコントロールでは、遅延時間を変調する LFO(*)の周波数を調整します。
音の位相を変化させて、音にうねりを加えます。
LFO周波数
PARAMETERコントロールでは、位相を変調する LFO(*)の周波数を調整します。
周期的に変化するワウ効果を加えます。
LFO周波数
PARAMETERコントロールでは、ワウフィルターを制御する LFO(*)の周波数を調整します。
DRIVE
音を歪ませた、いわゆるディストーションの効果を加えます。
端子の極性
ピン1: グラウンド
ピン2: ホット(+)
ピン3: コールド( –)
チップ: ホット(+)
リング: コールド( –)
スリーブ: グラウンド
チップ: Output
リング: Input
スリーブ: グラウンド
チップ: L
リング: R
スリーブ: グラウンド
チップ: ホット
スリーブ: グラウンド
エフェクトの内容
INPUT
MG206C-USB/MG166CX-USB/MG166C-USB 取扱説明書
リファレンス編
各部の名称と機能
端子の形状
OUTPUT
XLR端子
リング
スリーブ
チップ
TRSフォーン端子
スリーブ
チップ
フォーン端子
23

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This manual is also suitable for:

Mg206c-usbMg166cx-usbMg166c-usb

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