Yamaha IPA8200 Service Manual page 45

■ 検査
1. 試験条件
測定電圧
常温
恒湿
負荷
入力
アッテネーター
2. 電気特性
No. 項目
1 定格出力
2 信号対雑音比
3 歪率
4 周波数特性
5 クロストーク
6 残留雑音
7 GAIN スイッチ
8 HPF スイッチ
9 無信号時の消費電力
10 1/8 定格出力時の
消費電力
（注）0 dBu = 0.775 Vrms
：AC 100V 50/60 Hz（J）
：10 ℃∼ 35 ℃
：45 % ∼ 85 %
：4 Ω
：1 kHz
：全チャンネル 最大
入力条件
全チャンネル入力
全チャンネル入力
MODE スイッチ"BRIDGE"
入力ショート
GAIN スイッチ"32 dBu"
全チャンネル入力
入力： A、 B、 C、 D、 E、 F、 G、 H から隣接チャ
ンネルへ
（測定チャンネル入力端子を 600 Ωで短絡）
GAIN スイッチ"32 dBu"
アッテネータ−：最小
入力インピーダンス = 150 Ω
GAIN スイッチ"32 dBu"
入力：1 kHz、-10 dBu
基準：スイッチ"OFF"
入力なし
全チャンネル入力
1 kHz、正弦波
MUTE スイッチ
GAIN スイッチ
HPF スイッチ
MODE スイッチ
フィルター
出力条件
1 % 歪率
出力
基準：1 kHz、1 % 歪率 出力
負荷：4 Ω
A ネットワークで測定
1 kHz
1/2 定格出力
基準：1 kHz、1 W 出力
20 Hz
負荷：8 Ω
フィルター使用せず
20 kHz
基準：1 kHz
1/2 定格出力
負荷：8 Ω
負荷：8 Ω
A ネットワークで測定
基準：スイッチ"26 dBu"スイッチ "26 dB" 16 dBu
負荷：8 Ω
基準：スイッチ"OFF"
20 Hz
1 W 出力
負荷：8 Ω
55 Hz
負荷：4 Ω
基準：25 W 出力
負荷：4 Ω
：全チャンネル OFF
： "26 dBu"
： "OFF"
： "STEREO"
：DIN − Audio
標準値
4 Ω 210 W
8 Ω 120 W
8 Ω B.T.L. 420 W
101 dB
4 Ω 0.1 %
8 Ω 0.1 %
-1 dB
-1 dB
70 dB
-72 dBu < -70 dBu
16 ± 2 dBu
スイッチ "+4 dBu" 1.2 dB 1.2 ± 2 dB
スイッチ "32 dB" 6.0 dB 6.0 ± 2 dB
スイッチ "20 Hz" -3.2 dBu -3.2 ± 2 dB
スイッチ "55 Hz" -3.2 dBu -3.2 ± 2 dB
67 W
360 W
IPA8200
限界値
> 200 W
> 100 W
> 400 W
> 100 dB
< 0.5 %
< 0.5 %
> -1.5 dB
< 0 dB
> -1.5 dB
< 0 dB
> 60 dB
70 W
± 10 %
< 400 W
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