Canon MACRO TWIN LITE MT-26EX-RT Basic Operation Manual page 31

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  • ENGLISH, page 37
 注意
連続発光を行ったときは、発光部や電池、電池室付近に触れないでください。
ストロボを使用した連続撮影やモデリング発光を短時間に繰り返し行ったときは、
発光部や電池、電池室付近に触れないでください。発光部や電池、電池室付近が高
温になり、やけどの原因になる恐れがあります。
発光制限中に電池室ふたの開閉を行わないでください。発光制限が解除され
るため大変危険です。
レベル1の警告が表示されていなくても、 発光部の温度が上昇し始めていると
きは、発光間隔が長くなります。
レベル2の警告が表示されたときは、25分以上休止してください。
レベル1の警告が表示されたあと、発光を休止しても、レベル2の警告が表示
されることがあります。
高温下でストロボ撮影を行ったときは、前ページの表に示した回数よりも早
く発光制限が行われることがあります。
発光回数に関する注意については、7ページ、28ページを参照してください。
温度上昇などの環境要因により、まれに発光しないことがあります。
ディフューザーアダプターを使用したときは、警告表示までの発光回数がや
や少なくなります。
C.Fn-22-1 設定時は、発光部の温度が上昇しても、表示パネルの赤色照明に
よる警告表示は行われません。
コンパクトバッテリーパック CP-E4N(別売)使用時は、CP-E4N 使用説明
書をあわせてお読みください。
f 温度上昇による発光制限について
29

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