Watchguard Firebox M400 Quick Start Manual page 12

Firebox
を起動する
1. www.watchguard.com/activate
2. 登録済みの WatchGuard アカウントにログインするか、新しいアカウントを作成します
*
新しいアカウントを作成する場合は、アカウント作成プロセスが完了してからもう一度
www.watchguard.com/activate
にアクセスしてください。
Firebox
を接続して電源を入れる
コンピュータが DHCP を使用するように設定されていることを確認します。
10.0.1.0/24
続時に、 ネッ トワーク上の
UI
ウェブ に接続する
1. https://10.0.1.1:8080
にアクセスします。
2. Firebox
デバイスは自己署名証明書を使用するため、証明書に関する警告は無視して
かまいません。
admin
3. ユーザー名 とパスフレーズ
4. ウェブセッ トアップ・ウィザードの手順に従って、新しいデバイスの基本設定ファイルを作
成します。詳しい手順を確認する場合は、
5. ウィザードが完了したら、ウィザードで設定したユーザー・アカウント
readwrite
スフレーズ でウェブ UI にログインします。
6. ネッ トワークに Firebox をインストールします。
22
にアクセスします。
Firebox
IP アドレスが割り当てられます。
コンピュータ インターネッ ト
Eth 1
Eth 0
readwrite
でログインします。
[More Information]
をクリックしてください。
admin
と管理用パ
Web
セッ トアップ・ウィザードを実行すると、
FTP
• アウトバウンド
• 外部ネッ トワークからのすべての要求されないトラフィックをブロック
* 。
FTP
• 外部に向けた
• 信頼できるネッ トワークとオプション ネッ トワーク保護のため、ライセンス式セキュリティ サ
ービスを使用
次のステップ
への接
おめでとうございます。これで
設定を確認して編集したり、デバイスの管理
System Manager （ WSM
トに含まれる管理 / 監視ツールを利用することもできます。それらの作業の手始めとして、いくつ
かの推奨事項を次に示します。
Firebox OS
をアップグレードするには
1. Fireware Web UI
2. System > Upgrade OS
Firebox
用に、最新版の
その他のソフトウェアを入手するには
WSM および Fireware OS
1. www.watchguard.com/support
2.
お使いのモデルに対応したソフトウェア ダウンロード ページを探し、インストールするソフ
ト ウェアを選択します。
Firebox
の基本設定が完了します。
Ping DNS TCP UDP
、 、 、 、 接続を可能にする
HTTP HTTPS
、 、 トラフィックを検査
Firebox
の基本セッ トアップが完了しました。ウェブ
/
監視作業を行ったりできます。また、
）をダウンロードしてインストールし、 Policy Manager
:
にログインします。
を選択します。
WSM WatchGuard Dimension
、
:
の最新バージョンを入手する手順は次のとおりです。
Download Software
にアクセスし、
UI
を使って、
WatchGuard
や WSM スイー
VPN clients
、 、
をクリックします。
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