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Epson Pro 4900 Setup Manual page 3

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取り扱い上のご注意
アルコール、 シンナーなどの揮発性物質のある場所や火気のある場所では使用しないでください。
感電・火災のおそれがあります。
煙が出たり、変なにおいや音がするなど異常状態のまま使用しないでください。
感電・火災のおそれがあります。
異常が発生したときは、すぐに電源を切り、電源プラグをコンセントから抜いてから、販売
店またはエプソンの修理窓口にご相談ください。
お客様による修理は、危険ですから絶対にしないでください。
可燃ガスおよび爆発性ガス等が大気中に存在するおそれのある場所では使用しないでくださ
い。また、本製品の内部や周囲で可燃性ガスのスプレーを使用しないでください。
引火による火災のおそれがあります。
各種ケーブルは、マニュアルで指示されている以外の配線をしないでください。
発火による火災のおそれがあります。また、接続した他の機器にも損傷を与えるおそれがあ
ります。
開口部から内部に、 金属類や燃えやすい物などを差し込んだり、 落としたりしないでください。
感電・火災のおそれがあります。
製品内部の、マニュアルで指示されている箇所以外には触れないでください。
感電や火傷のおそれがあります。
マニュアルで指示されている箇所以外の分解は行わないでください。
操作パネルの液晶ディスプレイが破損したときは、中の液晶に十分注意してください。
万一以下の状態になったときは、応急処置をしてください。
• 皮膚に付着したときは、付着物をふき取り、水で流し石けんでよく洗い流してください。
• 目に入ったときは、 きれいな水で最低 15 分間洗い流した後、 医師の診断を受けてください。
• 飲み込んだときは、水で口の中をよく洗浄し、大量の水を飲んで吐き出した後、医師に相
談してください。
異物や水などの液体が内部に入ったときは、そのまま使用しないでください。
感電・火災のおそれがあります。
すぐに電源を切り、電源プラグをコンセントから抜いてから、販売店またはエプソンの修理
窓口にご相談ください。
A
本製品の上に乗ったり、重いものを置かないでください。
特に、子供のいる家庭ではご注意ください。倒れたり壊れたりして、けがをするおそれがあ
ります。
電源投入時および印刷中は、排紙ローラー部に指を近付けないでください。
指が排紙ローラーに巻き込まれ、けがをするおそれがあります。用紙は、完全に排紙されて
から手に取ってください。
本製品を保管・輸送するときは、傾けたり、立てたり、逆さまにしないでください。
インクが漏れるおそれがあります。
詰まった用紙を取り除く際は、用紙を無理に引き抜かないでください。また、不安定な姿勢
で作業しないでください。
急に用紙が引き抜けると、勢いでけがをするおそれがあります。
カッターは子供の手の届く場所に保管しないでください。
カッターの刃でけがをするおそれがあります。
カッターを交換するときは、取り扱いに注意してください。
フロントカバーの開閉の際は、 本体とカバーの接合部(継ぎ目)に手を近付けないでください。
指や手を挟んで、けがをするおそれがあります。
各種ケーブルやオプションを取り付ける際は、 取り付ける向きや手順を間違えないでください。
火災やけがのおそれがあります。
マニュアルの指示に従って、正しく取り付けてください。
本製品を移動する際は、電源を切り、電源プラグをコンセントから抜き、すべての配線を外
したことを確認してから行ってください。
コードが傷つくなどにより、感電・火災のおそれがあります。
電源に関するご注意
電源プラグは刃の根元まで確実に差し込んで使用してください。
感電・火災のおそれがあります。
電源プラグは定期的にコンセントから抜いて、 刃の根元、 および刃と刃の間を清掃してください。
電源プラグを長期間コンセントに差したままにしておくと、電源プラグの刃の根元にホコリ
が付着し、ショートして火災になるおそれがあります。
電源プラグをコンセントから抜くときは、コードを引っ張らずに、電源プラグを持って抜い
てください。
コードの損傷やプラグの変形による感電・火災のおそれがあります。
3
B
A

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Pro 4910