Sony VPL-SW535C Quick Reference Manual page 22

インタラクティブ機能を使用する
インタラクティブ機能（VPL-SW535C/SW525C のみ）を使用することで、以下の
ことができます。
･ インタラクティブペンデバイスを使用し投写画面上に図形や文字を描画する。
･ インタラクティブペンデバイスをマウスとして使用し、 投写画面をコンピュータ
画面と同様に操作する。
ご注意
Interactive Presentation 機能はペンデバイスの先から発する赤外線をプロジェクター本
体の受光窓で感知することで作動します。以下の注意事項を必ず守ってください。
･ 受光窓に直接、蛍光灯の光やその他強い光が差さないようにしてください。
･ ペン先や受光窓を手や物などで遮蔽しないでください。
･ 他の赤外線通信機器や強いノイズを発生する機器により誤動作、もしくは使用できな
くなる場合があります。
USB ケーブルでコンピューターと接続する
本機とコンピューターがコンピューターケーブルで接続されていることを確認して
ください。コンピューターケーブルの接続について詳しくは「接続のしかた」をご
覧ください。
コンピューター
Interactive Presentation Utility をインストールする
この機能を使うためにはコンピューターに Interactive Presentation Utility をインストー
ルする必要があります。Interactive Presentation Utility のソフトウェアアップデートに
ついて、詳細はソニーのホームページをご覧ください。
http://www.sony.jp/vpl/support/download/index.html
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JP
インタラクティブ機能を使用する
コンピューターケーブル
USB 端子
（タイプ Ａ）