3-222-185-01 (1)
カセットプレーヤー
準備する
/
/
取扱説明書
Operating Instructions
お買い上げ時には、充電式電池をまず充電してください。
お買い上げいただきありがとうございます
電気製品は安全のための注意事項を守らない
1
と、火災や人身事故になることがあります。
充電式電池を充電する
この取扱説明書と別冊の「安全のために」をよくお読みのう
え、製品を安全にお使いください。
お読みになったあとは、いつでも見られるところに必ず保管し
WALKMAN
はソニー株式
てください。
会社の登録商標です。
ランプ
WALKMAN is a registered
WM-EX615/EX610
trademark of Sony
Corporation.
Sony Corporation ©2000 Printed in Malaysia
ふたをきちんと
閉める
主な特長
約
1
時間で充電完了です。
•
充電式電池とアルカリ乾電池 (別売り) の併用で約
60
時間再生ができ
る、スタミナタイプ。
充電中はランプが点灯し、充電が完了するとランプは消えます。
•
語学学習にも便利な 「キュー&レビュー」 。
•
使いやすい液晶リモコン。
2
• 16
倍速の高速サーチで、 前後
9
曲の頭出しをする
AMS
。
充電式電池を入れる
•
お気に入りの曲を繰り返し聞ける
1
曲リピート。
#側を奥にして
•
テープ再生時に約
12
秒以上の無音部分が続くとテープを自動的に早送り
入れる
して次の曲を再生する、 ブランクスキップ。
•
カセットぶたがしっかり閉まる、 ダブルロック機構。
付属品を確かめる
● 充電器
● 充電式ニカド電池
● 充電池ケース
NC-6WM
乾電池で使うときは
3
別売りのソニーアルカリ乾電池 (単
形)
充電式電池と一緒に使うと長時間再生ができます。
● 乾電池ケース
● リモコンつきヘッドホン
● キャリングポーチ
(
リモコン
)
1
2
乾電池ケースを
本体に取り付ける
●
AC
プラグアダプター
● 取扱説明書
●保証書
● ソニーご相談窓口のご案内
3
リモコンをつなぎ、ホールドを
解除する
安全のために
•
付属の充電式電池を持ち運ぶときは、必ず付属の充電池ケースに入れてください。
ケースに入れずにコイン、キー、ネックレスなどの金属類と一緒に携帯・保管する
iへ
HOLD
と、電池の+と−がショートし、発熱することがあります。
•
乾電池や乾電池ケースはコイン、キー、ネックレスなどの金属類と一緒に携帯・保
管しないでください。乾電池の+と−、または乾電池ケースの端子が金属でつなが
るとショートし、発熱することがあります。
テープを聞く
本体で操作するには
EX615
TYPE I
(ノーマル) 、
TYPE II
(ハイポジション) 、
TYPE IV
(メタ
ル) のテープを自動的に判別し、再生します (オートテープセレク
Y
ター機能) 。
1
カセットを入れる
AC 100V
∼
240V
REW•REVIEW
1
OPEN
つまみを
矢印の方向にずらす
充電器のプラグがコンセ
3テープのたるみを
取ってからテープ
操作
ントと合わないときは、
側を奥にして奥ま
AC
プラグアダプター
再生
2ふたが少し開いたら
で確実に入れる
をお使いください。
手でふたを開ける
再生面の切換え
4ふたを閉める
停止
早送り
巻き戻し
2
音を聞きながら
再生する
早送りする (キュー)
2
VOL
で音量を
調節する
音を聞きながら
巻き戻しする (レビュー)を押し続ける。
FF(+)
VOL
1Y
•
xを押す
早送りして反対面を
再生 (スキップリバース)を
巻き戻して最初から
REW(–)
再生 (オートプレイ)
その他のテープ操作
好きな曲を頭出しする (
再生中に
1
本を入れます。
を、とばしたい曲の数だけ押します。
最大
音量調節について
リモコンで音量調節するときは、本体の
VOL
つまみを
6
程度にします。
操作
本体で音量調節するときは、リモコンの
VOL
つまみを最大にします。
3
早送りして何曲 再生中に
か先の曲を再生 をとばしたい曲数押す
ヘッドホンの正しい装着方法
耳にぴったり合わないときや、音のバランスが
巻き戻して何曲 再生中に
4
R
L
不自然なときは、おさまりのいい位置に調節し
「
L
」 を左、
か前の曲を再生 を戻したい曲数押す
「
R
」 を右の耳に
てください。
図のように必ず#側
から入れてください
聞いている曲を繰り返し再生する (
1
曲リピートを始めるには
リモコン:再生中にY
操作
押すボタン
動作の確認音
(リモコン表示)
本体:再生中にY
•
1
FWD
:
「ピピーピ」 と言う確認音のあと、リモコン表示窓に 「
再生面の切り換え
再生中にY
xを
秒 ふた側(
) の面スタート
以上
ピ ( 「
F
」 )
す。
本体側 (
REV
) の面スタート
:
巻き戻し中は「ピピーピ」 が繰り返し鳴ります。 ( 「
ピピ ( 「
R
」 )
しっかり差し込む
停止
再生中にY
•
xを
1
回 ピ
1
曲リピートを解除するには
*
FF
REW
FF
REW
早送り/巻き戻し
停止中に
/
ピ ( 「
」 / 「
」が点灯)
リモコンのY
音を聞きながら
再生中に
FF
を
ピ ( 「
FF
」 / 「
REW
」が点滅)
HOLD
AMS
早送りする (キュー)
押し続ける。
ボタンから手を離すとピ
•AMS
再生に戻る
音を聞きながら
再生中に
REW
を
しています。あきが
巻き戻す(レビュー)
押し続ける。
ンを押したときは、頭出しができないことがあります。また、曲中に音の小さい部
FF
2
早送りして反対面を
停止中に
を
秒以上 ピ→ピ→ピ、ピ、...
分や長い無音部分があると、そこで頭出しをすることがあります。
再生(スキップリバース)
( 「
FF
」 が点滅)
•AMS
巻き戻して最初から
停止中に
REW
を
ピ→ピ→ピピ、ピピ、...
ん。詳しくは「故障かな?」 をご覧ください。
再生(オートプレイ)
2
秒以上
( 「
REW
」 が点滅)
*
早送り、巻き戻し中にY
•
xボタンを押すと再生状態になります。
カセットぶたを開けるときは、テープが停止していることを確認してください。
動作中にカセットぶたを開けるとテープがたるみ、テープを傷めるおそれがあり
ます。
B テープを聞く−応用
いろいろな聞きかたをする
EX610
Y
•REPEAT
•REPEAT
x
x
SOUND
(音質調節と;入/切)
FF•CUE
FF•CUE(AMS)
MODE
REW•REVIEW
(s
/
d選択と
(AMS)
AVLS
入/切)
テープ走行のしかたを選ぶ
押すボタン
動作の確認音
(テープの走行方法とブランクスキップ)
Y
•REPEAT
ふた側 (
FWD
) の面
スタート
:
ピ
テープの走行方法 (sまたはd) と、ブランクスキップ機能の入
きます。
再生中にY
•REPEAT
本体側 (
REV
) の
BL SKIP
スタート
:
ピピ
ブランクスキップ機能が働いているときは ( 「
いあきをとばして次の曲の頭出しをします。
x
ピ
停止中に
FF•CUE
ピ
リモコンの
MODE
ボタンを押して、走行方法を選びます。
REW•REVIEW
停止中に
ピ
再生中に
FF•CUE
ピ
B
s
両面を繰り返し再生します。
を押し続ける。
ボタンから手を離すとピ
r
再生に戻る
再生中に
REW•REVIEW
BL SKIP
s
両面を繰り返し再生し、 曲間の長いあきをとばします。
r
停止中に
FF•CUE
ピ→ピ→ピ、ピ、 ...
d
両面を
1
回ずつ再生
*
します。
2
秒以上
r
停止中に
REW•REVIEW
ピ→ピ→ピピ、ピピ、 ...
d
BL SKIP
両面を
1
回ずつ再生
*
し、 曲間の長いあきをとばします。
を
2
秒以上
*
本体側の面から始めたときは、本体側の面のみを再生します。
ブランクスキップが正しく動作しないことがあります
AMS—
オートミュージックセンサー)
•
12
ブランクスキップでは曲間に
秒以上のあきを見つけると、早送りして次の曲を再
FF•CUE
または
REW•REVIEW
(リモコンでは
FF
または
REW
)
生しています。録音した機器によっては曲間のあきが完全な無音部分にならないた
めに、ブランクスキップが動作しないことがあります。また、小さい音が長く続く
部分があると、曲の途中でも早送りすることがあります。その場合には、
9
曲までとばすことができます。
タンを押し、ブランクスキップを解除してください。
•
ブランクスキップ中に、無音部分で再生を始めることがありますが、故障ではあり
押すボタン
動作の確認音
ません。詳しくは「故障かな?」をご覧ください。
FF•CUE
ピ→あと
1
曲になるとピッピー、
ドルビー
* B NR
で録音したテープを聞く
ピッピー、 ...
;マークが点灯するまでリモコンの
SOUND
ボタンを押したままにしま
REW•REVIEW
ピ→あと
1
曲になるとピピッピー、
ピピッピー、...
す。録音の特性にあわせた再生ができます。ドルビー
音したテープの場合には;が消灯するまで
SOUND
1
曲リピート)
します。
*
ドルビーラボラトリーズからの実施権に基づき製造されています。
•
2
回押す。
xをすばやく
Dolby
、ドルビー及びダブル
D
記号はドルビーラボラトリーズの商標です。
•REPEAT
を
2
秒以上押す。
REP
」 が点灯しま
好みの音に調節する
リモコンの
SOUND
ボタンを繰り返し押します。押すごとに表示が次のよ
REP
」 は点滅)
うに切り換わります。
表示
音質
•
•REPEAT
1
xまたは本体のY
を
回押す。
表示なし
通常の音質
r
、
1
曲リピートが正しく動作しないことがあります
RV
REVIVE
(リバイブ) :高音を強調 (古いテープなど高音に
1
4
や
曲リピート機能では曲間の
秒以上のあき(無音部分) を見つけて頭出しを
r
メリハリがないテープを再生するとき)
4
秒未満のときや曲間に雑音があるとき、曲の直前や直後にボタ
MB
MEGA BASS
(メガベース) :低音を強調
r
や
1
曲リピート中に頭出しができないことがありますが、故障ではありませ
GRV
GROOVE
(グルーブ) :低音をより強調
GROOVE
にしたときに音がひずんだように聞こえる曲では、本体の音量
を下げるか、他の音質を選んでお聞きください。
テープ走行方法、ブランクスキップ、ドルビー
B NR
、音質の設定は電池を交換
ご注意
するまで記憶されています
•100
%充電されていない充電式電池を入れても、本体の
電池を交換すると解除されます。
リモコンの残量表示がすべて点灯することがありますが、充電量(充電時間) が少な
ければ、持続時間は短くなります。
音もれを抑え耳にやさしい音にする
•
早送りや巻き戻し中、または極端に温度が低い場所で使用しているときは、残量が
少なく表示されることがあります。
(
AVLS
−オート・ボリューム・リミッター・
システム−快適音量)
電池の持続時間
「
AVLS
」 が点灯するまで、リモコンの
MODE
ボタンを押したままにしま
使用電池
す。
充電式ニカド電池
ソニーアルカリ乾電池
AVLS
を解除するには
充電式ニカド電池とソニーアルカリ乾電池の併用
AVLS
MODE
「
」 が消灯するまで
ボタンを押したままにします。
* EIAJ
(日本電子機械工業会)規格による測定値です。
BL SKIP
入/切・
(ソニー
HF
AVLS
の設定は電池を交換するまで記憶されています
**
日本製ソニースタミナアルカリ乾電池
電池を交換すると解除されます。
ご注意
ご注意
•
電池持続時間は、周囲の温度や使用状態、電池の種類により短くなる場合がありま
MODE
SOUND
早送り、巻き戻し中は
ボタンと
ボタンは使えません。
す。
/
切がで
•
マンガン乾電池や消耗した乾電池・充電式電池でご使用になると、ブランクスキッ
プ、
AMS
や
誤操作を防ぐ
(ホールド機能)
」点灯) 、曲間の長
池に交換するか、充電式電池を充電してください。
HOLD
Bその他
お手入れ
HOLD
よい音でテープを聞くために
10
時間程度使ったら、別売りのクリーニングカセット
ド、ピンチローラーをきれいにしてください。
クリーニングカセットは指定のものをお使いください
他のクリーニングカセットを使うと故障の原因となることがあります。
本体表面が汚れたときは
水気を含ませた柔らかい布で軽くふいたあと、からぶきします。シンナー
やベンジン、アルコールは表面の仕上げを傷めますので使わないでくださ
HOLD
本体またはリモコンの
スイッチを矢印の方向にずらして、それぞれ
い。
の誤操作を防ぎます。
ヘッドホンおよびリモコンのプラグのお手入れについて
B電源
MODE
ボ
常によい音でお聞きいただくために、プラグをときどき柔らかい布でから
ぶきし、清潔に保ってください。汚れていると、雑音の原因になることが
乾電池
•
充電式電池の取り替え時期は
あります。
電池が消耗すると、本体の
BATT
ランプとリモコンの表示でお知らせしま
端子のお手入れについて
す。 テープ走行が不安定になったり、雑音が多くなったあと、 自動的にテー
定期的に図の各端子や充電器などの端子を綿棒や柔らかい布などで、きれ
プは停止します。
いにしてください。
乾電池は新しいものと交換し、 充電式電池は充電し直してください。
B NR
を使わずに録
乾電池は、 ソニーアルカリ乾電池のご使用をおすすめします。
ボタンを押したままに
EX615
EX610
BATT
ランプ
保証書とアフターサービス
保証書
•
この製品には保証書が添付されていますので、お買い上げの際お買い上げ店でお受
電池の残量がなくなってくると、リモコンの表示でお知らせします
け取りください。
(電池交換お知らせ機能)
•
所定事項の記入および記載内容をお確かめのうえ、大切に保存してください。
リモコン表示
•
保証期間は、日本国内ではお買い上げ日より
c
c
(点滅)
•
海外での修理やアフターサービスについてご不明な点は、保証書に記載の海外ソニ
ーサービス特約店にお問い合わせください。
BATT
本体
ランプ 点灯
c
点滅
c
消灯
アフターサービス
意味
残量は
残量が少なく
電池が消耗しています。
調子が悪いときはまずチェックを
充分です。
なってきました。
しばらくすると、本体の
この説明書をもう一度ご覧になってお調べください。
動作が止まります。
それでも具合の悪いときはサービスへ
お買い上げ店または海外ソニーサービス特約店にご相談ください。
保証期間中の修理は
保証書の記載内容に基づいて修理させていただきます。詳しくは保証書をご覧くださ
い。
保証期間経過後の修理は
BATT
ランプが点灯したり、
修理によって機能が維持できる場合は、ご要望により有料修理させていただきます。
部品の保有期間について
当社ではカセットプレーヤーの補修用性能部品
(
製品の機能を維持するために必要な部
品
)
を、製造打ち切り後最低
6
年間保有しています。この部品保有期間を修理可能な期
間とさせていただきます。保有期間が経過した後も、故障箇所によっては修理可能の
場合がありますので、お買い上げ店またはサ−ビス窓口にご相談ください。なお、補
(EIAJ*)
修用性能部品の保有期間は通商産業省の指導にもよるものです。
テープ再生時
NC-6WM
(
100%
充電にて)
約
16
時間
使用上のご注意
LR6
(
SG
)
**
約
44
時間
約
60
時間
充電について
•
付属の充電器では指定の電池以外は充電しないでください。
シリーズカセットテープ使用)
•
お買い上げ時や長い間使わなかった充電式電池は、持続時間が短いことがありま
LR6
(
SG
)で測定しています。
す。これは電池の特性によるもので、数回使えば充分充電されるようになります。
•
充電が終わったら、早めに充電器をコンセントから抜いてください。長時間差した
ままにすると、電池の性能を低下させることがあります。
•
充電中は充電器や充電式電池が熱くなりますが、危険はありません。
•
300
充電式電池は約
回充電できます。
1
曲リピートが正しく動作しない場合があります。新しいアルカリ乾電
日本国内での充電式電池の廃棄について
ニカド電池は、リサイクルできます。不要になったニカド電池は、金属部に
セロハンテープなどの絶縁テープを貼って充電式電池リサイクル協力店へお
持ちください。
充電式電池の回収・リサイクルおよびリサイクル協力店に関するお問い合わせ先:
社団法人電池工業会
TEL
:
03-3434-0261
ホームページ:
http://www.baj.or.jp
(CHK-1W)
でヘッ
海外での充電式電池の廃棄について
各国での法規制にしたがって廃棄してください。
取り扱いについて
•
落としたり、強いショックを与えたりしないでください。故障の原因になります。
•
リモコンやヘッドホンのコードを強く引っぱらないでください。
•
次のような場所には置かないでください。
ー温度が非常に高いところ(
60
℃以上) 。
ー直射日光のあたる場所や暖房器具の近く。
ー窓を閉めきった自動車内(特に夏季) 。
ー風呂場など湿気の多いところ。
ー磁石、スピーカー、テレビなど磁気を帯びたものの近く。
ーほこりの多いところ。
•
温度が高いところ(
40
℃以上) や低いところ(
0
℃以下) では液晶表示が見にくくな
ったり、表示の変わりかたがゆっくりになることがあります。常温になればもとに
戻ります。
•
長い間本機を使わなかったときは、
1
度本機を数分間再生状態にしてからお使い始め
ください。
•
動作中はカセットぶたを開けないでください。テープがたるみ、テープを傷めるお
それがあります。テープがたるんでしまったときは、必ずたるみを取ってから使用
してください。
端子
端子
端子
•
長時間テープについて
90
分をこえるテープは非常に薄く伸びやすいので、こきざみな走行、停止、早送
り、巻き戻しなどを繰り返さないでください。テープが機械に巻き込まれる場合が
あります。
•
付属のヘッドホンをご使用中、肌に合わないと感じたときは早めに使用を中止して
医師またはお客様ご相談センターにご相談ください。
ヘッドホンについて
付属のヘッドホンは、音量を上げすぎると音が外に漏れます。音量を上げすぎて、ま
わりの人の迷惑にならないように気をつけましょう。
雑音の多いところでは音量を上げてしまいがちですが、ヘッドホンで聞くときはいつ
も呼びかけられて返事ができるくらいの音量を目安にしてください。
リモコンについて
付属のリモコンは本機専用です。また、他機種に付属のリモコンで本機の操作はでき
1
年間、海外では
90
日です。
ません。
万一故障した場合は、内部を開けずにお買い上げ店またはソニーサービス窓口にご相
談ください。
海外では、保証書に記載の海外ソニーサービス特約店にご相談ください。