上げます。
注意: PWMの動作速度を上げると、MOSFETの温度が上げる恐れがあります。そ
れで、設定値を増加する前に、必ずMOSFETのための冷却解決策が充分に準備さ
れることを確認してください。
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CPU NB Swtchng Frequency
CPU NBコア電圧を安定するやリプルレンジを最小化するために、PWMの動作速
度を上げます。
注意: PWMの動作速度を上げると、MOSFETの温度が上げる恐れがあります。そ
れで、設定値を増加する前に、必ずMOSFETのための冷却解決策が充分に準備さ
れることを確認してください。
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CPU Power Duty Control
各コンポーネントのフェーズのために、VRMのコントロール方法を選択します。
[Thermal Balance]
[Current Balance]
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CPU Voltage/ CPU Core Voltage/ CPU-NB Voltage/ DRAM Voltage/ CPU_1.2V
Voltage/ FCH_1.1V Voltage/ MEM_VREFA_CA/ MEM_VREFB_CA/ MEM_VREFA_DQ/
MEM_VREFB_DQ/ CPU_PLL Voltage
各種の電圧を調整します。
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Spread Spectrum
本機能はクロック変換器パルスを変調することで、電磁妨害を軽減する効果がありま
す。
注意
•
特に電波障害などの問題が無い場合は、システムの安定性と性能を確保するため
に[Dsabled]に設定して下さい。また、電波障害などが発生した場合は、必ず[En-
abled]に設定して障害の軽減に努めて下さい。
•
Spread Spectrumの値は大きければ大きいほどノイズ除去効果が高まりますが、シ
ステムの安定度は低下します。
オーバークロック動作実験をする場合は、必ず[Dsabled]に設定して下さい。
•
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OC Retry Count
オーバークロックが失敗の場合は、この項目を[1, 3]に設定すると、システムを同一の
オーバークロック配置で1/ 3回再起動させます。再度失敗すると、システムがデフォ
ルト値に戻ります。
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Overclockng Profiles
<Enter>キーを押すと、サブメニューが表示されます。
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Overclockng Profile 1/ 2/ 3/ 4/ 5/ 6
<Enter>キーを押すと、サブメニューが表示されます。
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Set Name for Overclockng Profile 1/ 2/ 3/ 4/ 5/ 6
この項目に入力して名前を付けます。
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Save Overclockng Profile 1/ 2/ 3/ 4/ 5/ 6
選択したプロファイルのために、現在のオーバークロック設定をROMに保存し
ます。
熱バランスモードでVRMを制御します。
電流のバランスモードでVRMを制御します。
Jp-31