第 1 世代および第 2 世代 (のみ) Drobo を Droboshare を使用し; ファイルシステムとボリュームサイズの選択 - Drobo Roboticsl User Manual

注意 他の電子装置と同じように、
:
ジ保護装置または
第 世代および第
用してネットワークに接続
ネットワークで Drobo を使用する場合は、併用製品である DroboShare
を使用する必要があります。Drobo を DroboShare に接続し、DroboShare
をネットワークに接続します。この接続のセットアップの詳細に
ついては、21 ページを参照してください。Drobo セットアップを完
了するためには、ここに戻ってください。
注意 は、
: Drobo S
を初期化
他のハードドライブと同様に、コンピュータのオペレーティング
システムで使用できるようにするために Drobo をフォーマットす
る必要があります。Drobo Dashboard に備わっているフォーマット
ツールを使用します。これは Drobo リソース CD にあります。
www.drobo.com/support/updates
ードすることもできます。
Drobo 付属の Drobo リソース CD をコンピュータに挿入します。画
面のメニューで [インストール] を選択します。Drobo Dashboard は、
インストールすると自動的に起動します。
ファイルシステムとボリュームサイズの選択
コンピュータのオペレーティングシステムに従って、Drobo のファ
イルシステムフォーマットとボリュームサイズにはいくつかの選
択肢があります。Drobo に予定している使用法に最も適切な組み合
わせを選択する必要があります。ほとんどの場合、選択したファ
イルシステムに利用可能な最大ボリュームサイズを選択すること
を推奨します。Drobo は高度なストレージバーチャル化を備えてい
るので、選択するボリュームのサイズは Drobo の実際のストレー
ジ容量に依存しません。
Drobo で利用可能な保護されたストレージ総量が、選択したボリュ
ームサイズを超える場合 (これが発生する可能性があるのは、Drobo
に 1 つ以上のハードディスクを追加する場合です)、Drobo はオリ
ジナルのボリュームと同じサイズの新規ボリューム (複数も) を自
動的に作成します。Drobo Dashboard は、これが発生したときに通
知を行い、新規ボリュームをフォーマットし、名前を付けるよう
指示してきます。
12
無停電電源装置
UPS (
世代 のみ
では作動しません。
DroboShare
を電子装置用に設計されたサー
Drobo
に接続することを推奨します。
)
を
から Drobo Dashboard をダウンロ
を使