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Epson SC-TB130 Series Setup Manual page 4

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安全上のご注意
JA
電源に関するご注意
AC100V 以外の電源は使用しないでください。
感電・火災のおそれがあります。
電源プラグは、ホコリなどの異物が付着した状態で使用しないでください。
感電・火災のおそれがあります。
付属の電源コード以外は使用しないでください。また、付属の電源コードを他の機器に使用
しないでください。
感電・火災のおそれがあります。
破損した電源コードを使用しないでください。
感電・火災のおそれがあります。
電源コードが破損したときは、エプソンの修理窓口に相談してください。
また、電源コードを破損させないために、以下の点を守ってください。
• 電源コードを加工しない
• 電源コードに重いものを載せない
• 無理に曲げたり、ねじったり、引っ張ったりしない
• 熱器具の近くに配線しない
電源コードのたこ足配線はしないでください。
発熱して火災になるおそれがあります。
家庭用電源コンセント(AC100V)から直接電源を取ってください。
濡れた手で電源プラグを抜き差ししないでください。
感電のおそれがあります。
電源プラグは刃の根元まで確実に差し込んで使用してください。
感電・火災のおそれがあります。
電源プラグは定期的にコンセントから抜いて、 刃の根元、 および刃と刃の間を清掃してください。
電源プラグを長期間コンセントに差したままにしておくと、電源プラグの刃の根元にホコリ
が付着し、ショートして火災になるおそれがあります。
電源プラグをコンセントから抜くときは、コードを引っ張らずに、電源プラグを持って抜い
てください。
コードの損傷やプラグの変形による感電・火災のおそれがあります。
長期間ご使用にならないときは、安全のため電源プラグをコンセントから抜いてください。
4
A
B
消耗品に関するご注意
ご使用前に製品安全データシートをお読みください。製品安全データシートは、弊社のホーム
ページから入手できます。
インクボトルやメンテナンスボックスは強く振らないでください。
強く振ったり振り回したりすると、インクボトルからインクや廃液が漏れるおそれがありま
す。
インクボトルやメンテナンスボックスを分解しないでください。
分解するとインクや廃液が目に入ったり皮膚に付着するおそれがあります。
インクが皮膚に付着したときや目や口に入ったときは、以下の処置をしてください。
• 皮膚に付着したときは、すぐに水や石けんで洗い流してください。
• 目に入ったときは、すぐに水で洗い流してください。そのまま放置すると目の充血や軽い
炎症を起こすおそれがあります。異常があるときは、速やかに医師に相談してください。
• 口に入ったときは、速やかに医師に相談してください。
インクボトル、メンテナンスボックスは、子どもの手の届かない場所に保管してください。
インクを補充するときは、以下の点に注意して作業してください。
• インクボトルのキャップはしっかり締めてください。インクが漏れるおそれがあります。
• 注入口からインクが漏れないように入れてください。インクが飛び散るおそれがあります。
衣服や所持品に付着すると、取れないことがあります。
インクは飲まないでください。
用紙に関するご注意
印刷用紙の端を手でこすらないでください。
用紙の側面は薄く鋭利なため、けがをするおそれがあります。
B
B

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