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Freestyle RESPONSE FS84913 User Manual page 13

Freestyle fs84913: user guide

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  • ENGLISH, page 1
THE TANGENT
S4
S3
THE RESPONSE
S4
S3
タッチセンサ機能付きデジタルウオッチ
S1.スタート/ストッ プセンサ
S2.セット/リセッ トセンサ
S3.モードセンサ
S4.ライトセンサ
S5.タッチセンサロック解除ボタン
特別機能
Freestyleの本製品にはHydro
Pusher®が搭載されています。 これらのボ
タンは動水圧3ATM (水深ではありませ
ん) 下で押すことができます。
タッチセンサのロックとロックの解除
時計のレンズの周りには4つのタッチセン
サ (S1、 S2、 S3、 S4) があります。 センサの
ロックを解除する場合はS5ボタンを押し
てください。 タッチセンサの表示記号 (T)
が表示されます。 タッチセンサのロックが
解除されていることを示しています。
10秒間センサタッチが感知されなかった
場合には、 タッチセンサが自動的にロック
されます。 CHRONOGRAPHモード (ス
トッ プウォッチ) またはTIMERモード (タ
イマー) でストッ プウォッチあるいはタイ
マーが使用されている場合はロックはか
かりません。
表示モード
この時計には次の5つの表示モードがあ
ります。 NORMAL TIME:ノーマルタイ
ム、 WORLD TIME:ワールドタイ ム (WT)
ALARM:アラーム(AL)、 CHRONO-
GRAPH:ストッ プウォッチ(CR)、 TIMER:
タイマー(TR)
表示モードを変換するには、 S3センサを
1回タッチしてください。
注: 設定中に、 約30秒間センサタッチが
感知されなかった場合には自動的に入力
データが保存され設定が終了します。
時刻 ・ カレンダーを合わせる
1. S3センサを押してNORMAL TIME
モードを選択します。
2. S2センサを押さえると、 "HOLD TO
SET"の文字が約2秒間表示されて、
現地都市 の選択が点滅します。 S1
S5
あるいはS2センサにタッチすると、
予め設定された32都 市/タイ ムゾ
ーンを前後に進めて見ることができ
S1
ます。 この中からNORMAL TIME
で 表示する現地都市を選択して
ください。
S2
3. S3センサにタッチすると夏時間
(DST) の設定が点滅します。 S1
あるいはS2センサ にタッチすると
DSTのON/OFFを切り替えることが
できます。 ただし、 NORMAL TIME
でのDST設定は、 WORLD TIMEの
同じ都市に自動的には適用されま
せんのでご注意ください。 WORLD
S5
TIMEの都市にはそれぞれDSTをセ
ットしてください。
4. S3センサにタッチすると時桁が点
S1
滅します。 S1センサにタッチすると
数が進み、 S2 センサにタッチすると
数が戻ります。 センサを押さえると早
く進みます。
S2
5. S3センサにタッチすると分桁が点滅
します。 S1センサにタッチすると数
が進み、 S2 センサにタッチすると数
が戻ります。 センサを押さえると早
く進みます。
6.
S3センサにタッチすると秒桁が
点滅します。 S1あるいはS2センサ
にタッチして秒刻 を00にリセッ
トします。
7. S3センサにタッチすると年が点滅し
ます。 S1センサにタッチすると数が
進み、 S2セン サにタッチすると数
が戻ります。 センサを押さえると早
く進みます。
8. S3センサにタッチすると月が点滅し
ます。 S1センサにタッチすると数が
進み、 S2セン サにタッチすると数
が戻ります。 センサを押さえると早
く進みます。
9. S3センサにタッチすると日が点滅
します。 S1センサにタッチすると数
が進み、 S2センサにタッチすると数
が戻ります。 センサを押さえると早
く進みます。
10. S3センサにタッチすると時刻フォー
マットの設定が点滅します。 S1ある
いはS2セン サにタッチすると12時
間表示と24時間表示が切り替わり
ます。 12時間表示では、 午後12時か
ら午後11時59分の間にP.M.の文字
が表示されます。
11. S3センサにタッチするとBEEP (セン
サタッチ音/ボタン音) の設定が点滅
します。 BEEPのオプションではセン
サタッチあるいはボタンを押した時
に音が鳴るように設 定することがで
きます。 S1あるいはS2センサにタッ
チするとBEEPのON/OFFを切 り替
えることができます。
12. S3センサを押すとCHIME (毎時お
知らせチャイ ム) の設定が点滅しま
す。 S1あるい はS2センサにタッチ
すると毎時お知らせチャイ ムのON/
OFFを切り替えることがで きます。
13. 全ての設定が終わったらS3センサを
約3秒間押さえて決定します。
注: 曜日は日付設定にしたがって自動
的に設定されます。 日付は2009年1月
1日から2099年12月31日まで設定が
可能です。
注: 選択した時間フォーマットはNOR-
MAL TIME とWORLD TIME モード設
定の両方に適用されます。
WORLD TIMEモードで海外都市の時
刻を選択 ・ 表示する
1. S3センサをタッチしてWORLD
TIMEモードを選択します。
2. S1あるいはS2センサにタッチして予
め設定された32都市/タイ ムゾーン
を前後に進 めて表示し、 その中から
選択してください。
3. S1センサを約3秒間押さえるとDST
と標準時間を切り替えることがで
きます。 夏時間の表示に設定され
ている場合は
の文字が表示
されます。
注: 各都市/タイ ムゾーンにDSTを設定
すると、 それぞれの時刻が1時間早まりま
す。 インターネットなどの情報を参考に選
択の都市にDSTが正しく設定されている
か確認してください。 正しいDSTが設定
されていない場合は、 時刻が非表示にな
ったり、 正しい時刻が表示されなかった
りすることがあります。
アラームを設定する
1. S3センサにタッチしてALARMモード
を選択します。
2. S2センサを押さえると、 "HOLD TO
SET"の文字が約2秒間表示されて、
時桁が点 滅します。 S1センサにタッ
チすると数が進み、 S2センサにタッチ
すると数が戻ります。 センサを押さえる
と早く進みます。
3. S3センサにタッチすると分桁が点滅
します。 S1センサにタッチすると数
が進み、 S2センサにタッチすると数
が戻ります。 センサを押さえると早く
進みます。
4. 全ての設定が終わったらS3センサを
約3秒間押さえて決定します。
注: 設定後アラームは自動的にオンに
なります。
アラームのオン ・ オフを設定する
ALARMモードにします。 S1センサにタッ
チしてアラームのオン・オフを切り替えま
す。 アラームがONの時はアラームのアイ
が表示されます。
コン
アラームがなったら
アラーム機能がオンになっている場合
は、 指定の時間にアラーム音が鳴ります。
音を止めたい時は、 いずれかのセンサに
タッチしてください。
ストップウォッチを使う
1. S3センサにタッチしてCHRONO-
GRAPHモードを選択します。
2. CHRONOGRAPHモードで経過タ
イ ムを測定するには、 S1センサにタッ
チして計測 を開始します。
3. 測定をストッ プするにはS1センサに
タッチしてください。
4. ストッ プした時点から再びカウントを
開始するには、 S1センサにもう一度
タッチしてくだ さい。
5. ゼロにリセッ トするには、 S1センサに
タッチして測定をストッ プしてからS2
センサにタッチしてください。
注: CHRONOGRAPHモードでストッ プ
ウォッチ機能を使用している時はタッチ
センサのロックはかかりません。
日本語

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Response fs84916Tangent