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Patek Philippe NAUTILUS TRAVEL TIME Manual page 52

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  • ENGLISH, page 1
注意事項
リュウズのネジを完全に緩めてから巻上げまたは時
刻調整を行ってください。
巻上げと時刻調整は腕に着用する前に行うように
してください。 腕に装着した状態のまま行うと、 リュ
ウズに横方向の力がかかり、 巻真チューブの磨耗を
早めることがあります。 リュウズは
爪の先で引き出し、 指でつまんで静かに回してくだ
さい。
リュウズを引き出した位置にしたまま、 タイムピース
を 湿 気や 水分 にさらすことは 絶 対 に避 けてくだ
さい。防水性 能は、 ネジを締めてリュウズを押し
込んだ位置でのみ発揮されます。
通常の時針とスケルトン時針の
に同期して動き、重ね合わせることもできます。
また旅行中は通常の時針が現地 (滞在先) の時刻、
スケルトン時針が出発地 (自宅や勤務先) の時刻
を表示します。
現地時刻の時刻調整ボタンを押すと現地時刻表示
用の時針のみが
時間単位で移動します。
1
調整ボタンの操作は、必ずタイムピースに付属の
ファンクション・ペンシルを用いて行ってください。
他の物を使うとタイムピースを損なう危険があり
ます。
日付調整は午後
時〜午前
10
ないでください。
日付調整は年に
5
回、 日数が
に行う必要があります。
100
本の指を用い、
2
本の時針は完全
2
時の時間帯には行わ
2
31
日以外の月の月末
調整の前に
タイムピースが停止している場合は、 調整の前に
1.
ぜんまいを巻上げてください。
時刻を正確に調整するには、 昼夜表示 (現地) の表示色
2.
(ホワイト) を確認しながら時刻を午前
日付の調整
日付表 示は、 現地の日付を表 示します。 日付
ファンクション・ペンシルを使い、 正しい日付が表示される
まで
時〜
時位置の調整ボタン を押してください。
12
1
101
回ほど
10
時に合わせます。
7
の調整は、

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