安全のための注意事項; ビデオカメラに関するご注意 - GE DV1 User Manual

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安全のための注意事項
ビデオカメラに関するご注意
次の環境下でビデオカメラのご使用、保管はしないでください。
・ 直射日光が当たる場所または高温(40℃以上)になるところ
・ 強い電磁波を発生させる装置の区域
・ 湿気、ホコリなどが多いところ
ビデオカメラの使用寿命が短縮されたり、異物がビデオカメラの内部
に入って内部部品が破損したりする原因となります。
・ ビデオカメラを長期間使用しないときは、画像をダウンロードし
てからメモリーカードを取り外しておいてください。
・ 寒い戸外から暖かい室内に入るなど急激に温度が変わると、ビデ
オカメラ内部に結露が生じることがあります。ビデオカメラの電
源を入れる前にしばらくお待ちになることをお勧めします。
・ ビデオカメラまたはメディアの機能不良により記録した写真を再
生できない場合、記録した写真の損失や撮影に要した諸費用及び
利益損失等に関する損害などの賠償は致しませんので、あらかじ
めご了承ください。
・ ビデオカメラの防水機能を維持するために、いかなる異物もビデ
オカメラの内部に入れないようにしてください。
・ ビデオカメラを分解したり、修理や改造をしないでください。感
電したり、けがをするおそれがあります。
・ ビデオカメラを投げつけたり、落としたり、叩いたりしないでく
ださい。故障の原因となります。
・ ビデオカメラのレンズに直接手を触れないでください。
・ ビデオカメラを長時間、直射日光のあたる場所に放置しないでくだ
さい。
・ ビデオカメラの清掃に、研磨剤入り洗剤、アルコールベース、ま
たは溶剤ベースの洗浄剤を使用しないでください。専用のレンズ
拭取り紙と洗浄剤でレンズを軽く拭いてください。


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