メモリーした設定値を呼び出す - Sony 500A3WG Operating Instructions Manual

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  • ENGLISH, page 1
選択しているメモリ ーナンバーにデータが存在しない場合、
「― ― EMPTY ― ―」 という メ ッセージが水色で表示されま
す。 また、 信号の種類およびカ ラー方式または水平/垂直周
波数は、現在入力されている信号と選択しているメモリ ーナ
ンバーの信号の種類が一致している場合は水色で、異なる
場合は黄色でそれぞれ表示されます。
4
M/mボタ ンで設定を保存したいメモリ ーナンバー (01∼20)
を選び、 ENTボタ ンを押す。
カーソル(B) が表示されます。
5
M/mボタ ンで「保存」 を選び、 ENTボタ ンを押す。
選んだメモリ ーナンバーに現在の調整値が保存され、 「保存
終了」 という メ ッセージが約 5 秒間表示されます。
設定に名前を付ける場合は、以下の手順で行います。
6
M/mボタ ンで「設定」 を選び、 ENTボタ ンを押す。
以下の画面が表示されます。
保存
/ No . 01
[ ・・・・・・・・・・ ]
設定
: [ ü V v b B · fH fV % . : ]
選択
決定
ENTER
7
M/mボタ ンで変更したい文字を選び、 ENTボタ ンを押す。
キャラク ター一覧の文字の背景が水色に変わり ます。
8
M/mボタ ンでキャ ラク ター一覧から文字を選び、 ENTボタ ン
を押す。
選んだ文字が入力されます。
9
手順 7と8を繰り返し、名前の入力が終わったら、 MENUボ
タ ンを押す。
3 の画面に戻り ます。
ご注意
設定値の保存に失敗する と、 「保存エラー」 という メ ッセージが表
示されます。 も う1 度保存してく ださい。
終了
MENU
キャラクター一覧
メモリーした設定値を呼び出す
1
メモリ ー設定メニューから、 M/mボタンで「呼出」 を選び、
ENTボタ ンを押す。
以下のよう に保存内容の 1 ページ目が表示されます。
呼出
/ No . 01
[ ・・・・・・・・・・ ]
-
RGB / fH31 . 5kHz / fV 59 . 9Hz / POL [ N / N ] -
コントラスト
ブライトネス
色温度
水平サイズ
水平位置
垂直サイズ
垂直位置
アスペクト
ズーム
選択
情報確認
ENTER
2
M/mボタンで設定を呼び出したいメモリ ーナンバー (01∼
20) を選び、 ENTボタ ンを押す。
以下のよう に保存内容の 2 ページ目が表示されます。
呼出
/ No . 01
[ ・・・・・・・・・・ ]
-
RGB / fH31 . 5kHz / fV 59 . 9Hz / POL [ N / N ] -
色の濃さ
色あい
自動輝度調整
シャープネス
水平リニアリティー
垂直リニアリティー
ドット位相
水平ドット数
選択
決定
ENTER
現在入力されている信号と保存されている信号の種類が異な
る場合は、 信号の種類およびカラー方式または水平/垂直周
波数が赤色で表示され、調整値を呼び出すことはできませ
ん。 一致している場合は水色で表示され、 この場合にのみ呼
び出すこ とができます。
3
ENTボタ ンを押す。
「呼出終了」 という メ ッセージが約5秒間表示され、 画像が保
存されていた調整値に設定されます。
ご注意
設定値の呼出しに失敗する と、 「呼出エラー」 という メ ッセージが
表示されます。 も う1 度呼び出してく ださい。
メモリーを使う
80
00
00
00
00
00
4×3
×1
終了
MENU
00
00
オン
00
00
50
800
終了
MENU
31
(JP)

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