Yamaha CLP-340 Service Manual page 62

CLP-340/CLP-340M/CLP-340C
テスト No. LED 表示
32 (32
PAS
OK:
nG
NG:
33 (33
PAS
OK:
L. n G
NG: ( ループチェック )
S. n G
( ストレージチェック )
(34
34
PAS
OK:
nG
NG:
35 (35
PAS
OK:
nG
NG:
36 (36
PAS
OK:
nG
NG:
37 (37
PAS
OK:
(38
38
PAS
OK:
39 (39
PAS
OK:
62
テスト内容及び判定条件など
MIDI をチェックします。
[MIDI IN] 端子と [MIDI OUT] 端子を MIDI ケーブルで接続後、テストを実行し
ます。
C4 を発音し、LED (7-seg.) に"
テスト終了時に MIDI ケーブルを外してください。
[USB TO DEVICE] 端子と [USB TO HOST] 端子のチェックを同時に行います。
[USB TO DEVICE] 端子は、パネル側の端子 [A] とジャック Ass' y 側の端子 [B]
の 2 種類があります。両方の端子について、それぞれテストを行ってください。
最初に [METRONOME] の [ON/OFF] ボタンを押します。LED (7-seg.) に "
が表示されます。USB ケーブルを [USB TO DEVICE] 端子と [USB TO HOST] 端
S. - -
子に接続すると" "が表示されます。
[USB TO DEVICE] 端子と [USB TO HOST] 端子から USB ケーブルを抜いて、 [USB
TO DEVICE] 端子に USB メモリを接続します。
PAS
LED (7-seg.) に" "が表示され、C4 が発音されることを確認します。
USB Storage 機器が使用可能かどうかをテストします。
このテストも [USB TO DEVICE] 端子 [A] [B] の両方について行ってください。
USB メモリを接続して、[METRONOME] の [ON/OFF] ボタンを押します。
PAS
LED (7-seg.) に" "が表示されることを確認します。
LAN をチェックします。
[LAN] 端子とルーター (BBR-4MG) の LAN ポートを LAN ケーブルで接続後、テ
ストを実行します。
PAS
LED (7-seg.) に" "が表示されることを確認します。
テスト終了時に LAN ケーブルを外してください。
適切な鍵盤が接続されているか判定します。
PAS
GH3 鍵盤の場合は" " 、それ以外の場合は"
れます。
GH3 鍵盤の発音位置を確認します ( ピンポンパンモード )。
テスト中"*.**"→"*.*.*"→"*.*.*."(***：ノート番号 ) と表示します。3 つ
のメイク毎にベロシティ 127 で 0,+4,+7 と発音します。たとえば C の鍵盤を押す
と CEG を発音します。
鍵盤を離すと順に消音します。
PAS
LED (7-seg.) に" "が表示されることを確認します。
押鍵に対して 1-2 メイクをチェックします。
テスト中"***"(***：ベロシティ ) と表示します。1-2 のメイクで計算したベロ
シティで発音します。鍵盤を押す速さによって、*** の数値が変化します。
PAS
LED (7-seg.) に" "が表示されることを確認します。
押鍵に対して 2-3 メイクをチェックします。
テスト中"***"(***：ベロシティ ) と表示します。2-3 のメイクで計算したベロ
シティで発音します。鍵盤を押す速さによって、*** の数値が変化します。
PAS
LED (7-seg.) に" "が表示されることを確認します。
PAS
"が表示されることを確認します。
nG
"と LED (7-seg.) に表示さ
L. - -
"