Sony MFM-HT75W Owners Man page 745

Windows の場合
[Utility]t[Windows]/[Win Utility.exe] の順にマウ
スでクリックする。
Macintosh の場合
[Utility]t[Mac]/[Mac Utility] の順にマウスでクリッ
クする。
4 MENU ボタンを押す。
メニュー画面が出ます。
5 M/m ボタンを押して
ボタンを押す。
画面モードメニューが出ます。
6 M/m ボタンを押して、 「フェーズ」を選び、OK ボタ
ンを押す。
フェーズ調整画面が出ます。
7 M/m ボタンで、横縞が最少になるように調整する。
テストパターンの横縞が最少になるように調整しま
す。
8 OK ボタンを押す。
メニュー画面に戻ります。
画面全体に縦縞が見られるときは、続いてピッチ調整
を行います。
9 M/m ボタンを押して、 「ピッチ」を選び、OK ボタン
を押す。
ピッチ調整画面が出ます。
10 M/m ボタンで、縦縞がなくなるように調整する。
テストパターンの大きな縦縞がなくなるように調整し
ます。
11 画面上の [END] をマウスでクリックして、テストパ
ターンを消す。
x 手動で画像の位置を調整し直す（水平位置 / 垂直
位置） （PC2 のみ）
画像が画面のまん中に出ないときに、画像の位置を調整
します。
1 解像度をコンピュータ側で 1280 × 768（MFM-
HT75W) または 1280 × 1024（MFM-HT95) に
設定する。
2 CD-ROM を入れる。
（画面モード）を選び、OK
3 CD-ROM を起動して、地域とモデルを選んで、テス
トパターンを表示する。
Windows の場合
[Utility]t[Windows]/[Win Utility.exe] の順にマウ
スでクリックする。
Macintosh の場合
[Utility]t[Mac]/[Mac Utility] の順にマウスでクリッ
クする。
4 MENU ボタンを押す。
メニュー画面が出ます。
5 M/m ボタンを押して
ボタンを押す。
画面モードメニューが出ます。
6 M/m ボタンを押して、 「水平位置」または「垂直位置」
を選び、OK ボタンを押す。
水平位置画面または垂直位置画面が出ます。
7 M/m ボタンを押して、テストパターンの外周の枠が全
て画面に入るように調整する。
8 M/m 画面上の [END] をマウスでクリックして、テスト
パターンを消す。
各種切換メニュー
各種切換メニューでは、以下の項目が調整できます。
･ PIP
･ 自動入力センサー
･ メニュー言語
･ メニュー位置
･ メニューロック
･ デモモード
･ オールリセット
x PIP を設定する（PC1/PC ２のみ）
PIP 設定メニューを「PIP 入」にすると、二つの異なる入
力信号を同時に表示することができます。主画面は画面
いっぱいに表示されますが、子画面は画面の端に小さい
サイズで表示されます。どちらの画面の音声を出力する
か選ぶこともできます。
ご注意
･ PIP 機能使用中に ボタンで入力信号を切り換えると、PIP
機能は解除されます。この場合、選んだ入力信号の映像が画面
いっぱいに表示されます。PIP 機能を再び入にするには、PIP
設定メニューで「PIP 入」を選ぶか、
入を選びます。 （19 ページ）
･ 各種切換メニューの「自動入力センサー」が「入」で、主画面
にコンピュータの映像を表示しているとき本機が省電力モード
になると、他のコンピュータがつながれていれば、自動的にそ
の映像に切り換わります。この場合、PIP 機能は解除されま
す。PIP 機能を再び入にするには、PIP 設定メニューで「PIP
入」を選ぶか、 ボタンを押して PIP 入を選びます。 （19
ページ）
（画面モード）を選び、OK
ボタンを押して PIP
27