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4-7.
像点移動量(絞り(球面収差量))の確認/調整
この項では,絞り値を変化させた時に起こるピント位置の変化量の確認/調整方法を記載しています。
使用機器
・ 1000 mm コリメータ
・ フランジバック測定器
・ A マウントアタッチメント
・ フランジバックゲージ(43.50mm)
・ 収差測定キャップ 62mm(SAL16105)
1. 準備
1) 「4-3. 光軸の確認/調整」の「1. 準備」を実行する。
2) 被検レンズのフォーカスを無限に設定する。
3) 焦点距離を 105mm に設定する。
2. 確認方法
1) 開放絞り(収差測定キャップ未装着)のフランジバック値(f'F)を測定する。
2) Fig.4-7-1 のようにレンズ前面に収差測定キャップ(F8 相当)を取り付け,フランジバック値(f'F)を測定する。
3) 下記の計算式で像点移動量を算出し,規格を満足していることを確認する。
注意:
開放絞りおよび収差測定キャップ 62mm 使用時のフランジバック値(f'F)の差が像点移動量となります。
像点移動量 = 収差測定キャップ 62mm 使用時のフランジバック値(f'F)−開放絞りのフランジバック値(f'F)
規格
像点移動量(mm) = -0.05 ∼+0.10
4) 「dSB 書き込み」を行う。 (4-12 項参照)
SAL16105 (DT 3.5-5.6/16-105) (DT 16-105mm F3.5-5.6)
収差測定キャップ62mm (SAL16105)
Fig.4-7-1
4-31

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